真っ白な雪の上に足跡を残したのは誰だ!?
雪が降ってだ~れも歩いていない真っ白な駐車場に
「チョコン、チョコン」と可愛い猫の足跡が。
それも先の猫が歩いているのを一生懸命に追いかけている
もう一匹の猫の足跡も。
大きい足跡と小さな足跡が仲良く歩いていたかのように
並んで残っていた。
この足跡を見つけてからはどんな猫なのか????
「ず~っと気になっていた」
お昼頃、ベランダの方を向いて本を読んでいた私の目に何かが
映った?
それも「チョロチョロ~」と動くもの???
顔を上げて見たらなんと二匹の猫ではないか?
あの孫のあやちゃんが抱っこしてきた例の猫だった。
一回り小さなボーイフレンド?まで連れてきて。
大きい白と茶の猫はとっても大人しくて猫嫌いの私でも「可愛い!」と
思えるのに
小さい方の縞の猫は手がつけられないきかん坊。
後ろに居て「ふぅ~ふぅ~」言って写メを撮っている私を威嚇してくる。
その怖~い顔を見てやって下さいよ~。
前にいる猫はおっとりしているのに・・・、後ろの猫は私の方を向いて
唸っているのがお分かりになりますか?
あやちゃんが可愛がっている猫は良いとしても威嚇している猫の方は
気の強い私でも本当に手に余る~(ー_ー)!!
私の気持が分かったの威嚇してきた猫にまた睨まれてしまった。
今日から滞在さんがまた戻り、招き猫として出てきてくれたのかも?
招き猫だから只今・・・思案中。。
今日からまた乗り込みの滞在さん達を27日頃までお世話をして
年内の営業は終わりとなりそうです。
昼からは居間の奥までお日様が入って
「ポカポカと気持が良い~」と思っていたら
突然・・・
「陽が射してきたからストーブの火は要らないべ?消すぞ!お母さん?」
ってお父さんに消されちゃった~(@_@;)
「寒いしょやぁ~?消さないでやぁ~お父さん?」と私が言ったら
「体中に貼るカイロを貼ってるべ~お母さん?我慢できるべ!」と
言い返されちゃった~。
一見すると私の方が強そうに見えるのだがどうしてどうしてまだまだ
お父さんの言った事には従わないとね?
猫の威嚇と同じで「お~ぉ、怖い!怖い!」
最後に久し振りに今の様似町をお見せして
それでは・・・この辺で。
午後4時に。
「夜の御飯支度にかかりま~す!」
「さぁ~、どんなもんだかやって見るかい? お父さ~ん?」