みんなみんな父さんと母さんに逢いに来てくれてありがとう!!

長い間ブログが更新されていなくて

「かあさん?何かあったのかい?」

「かあさんかとうさんのどっちかが具合でも

悪いのかい?」

LINEが鳴るから直ぐ開けて読むと私達を心配しての

安否確認?の文章が並んで届いてる。

私からも嬉しくて絵文字を使って

「元気元気👍👌!!」って返信。

閉店(2021年6月30日)してから早いもので

もう一年が経ってしまいました。

あっという間の一年でビックリですね~。

コロナが増えてなかったら「おいでおいで~~」って大手振って列車代行のみんなに言ってあげたいんだけれど

一歩前進・・・二歩後進・・・って状況だったので

言えずにいたら9日に・・・

昨年もその前の年にもこの時期になると

「アポイ岳登山」に来て下山後には必ず私達の顔を見に

よってくれる札幌のNさんが

  (いつも仲間達と食堂でご苦労さん会やって楽しいメンバーでした)

今年も同僚を連れて3人で寄ってくれました。

「忘れずにいてくれて嬉しかった!!ありがとう♡」

「毎年アポイ岳に登っているからかな?

今年も若く見えたよNさ~~ん!!」

 

そして10日~12日までは・・・

列車代行で何度も来ていた

JR北海道バス株式会社琴似営業所」の★さんとOさんが

旭漁港での氷下魚釣りも楽しみながらやってきた。

早速、旭漁港へ行ったもののなかなか獲物はかからず

赤潮」の精にしておきましょう(^_-)

釣れた魚は小さかったので海に戻してあげて

またチャレンジ。

でもなかなか大物は釣れませんでした。

「また秋になったらおいでよ~~待ってるよ~~」

これ以上コロナ数が増えてきたらしばらくは逢えなくなるからって別れ際の一枚はその思いも込めて撮りました。

JR北海道バス株式会社様似営業所」に勤務の💗君も

同じくY君も遊びに来てくれて

一緒に楽しい2泊3日の様似でした。

JR北海道バス株式会社琴似営業所のほかのみんなも

元気でね~~」

 

そして16日には・・・

これまた「JR北海道バス株式会社手稲営業所」の

仲良しメンバーがやってきました。

      (Mさん、Mさん、Iさん、Tさん、Hさんの5人です)

かあさんの作ったお昼御飯を食べて、

一杯一杯逢えなかった間の話をして

ゆっくりと過ごして夕方帰っていきました。

こうして様似まで来る人ばかりではなく

「母さん! 静内のスタンドまでローリーで

行くんだけれど来れるかい?」

「逢いたくてさ~~(^_-)」って電話をくれたのは

JR北海道バス株式会社」を辞めて今はタンクローリーに乗っているAちゃんだった。

勿論、逢いたくて・・・

言われた時間に間に合うように

新ひだか町まで1時間走り行ってきましたよ~。

「仕事は変わっても元気にやってる姿を見たので

先ずは安心!安心!ホッとしたよ~~(*^_^*)」

 

私の姿ばかりUPしたらまたみんな

「お父さんは元気かな?」って思うだろうから

隠し撮りの写真をお見せしま~す🎥📷

ランニングシャツ1枚で勉強中の82歳のお父さん。

よく働き、よく食べて、よく勉強して、

長生きが目標だそうで~~す。

 

 

 

美味しいお店に乗務員さん達と行くのが楽しみ(^o^)

今朝も寒くて起きて直ぐにチョコッと

ストーブを点けました。

スッキリしない天気が毎日続いて少し憂鬱。

そこで気晴らしに休みの日の乗務員さん達と

LINEで連絡を取り

「今日どこかに美味しい物食べに行く?」と送って

「OK!!」がでたら即出発。

(列車代行で来ていた乗務員さん達とは今も相も変わらず良い関係で楽しくやってますのでご安心を)

最近ちょくちょく行くのは隣町浦河町日高幌別にある

喰処呑処 天馬です。

ここを贔気にしてる理由・・・

それはここを経営している店主のお父さんとお母さんとは

とっても仲の良いお友達でお互いの名前をちゃん付け?で呼び合う程。

私がお父さんの方を「H○R○AK○ちゃん!!」と、

お母さんの方を「H○D○M○ちゃん!!」と呼ぶと

この二人も私のことを「K○M○ちゃん!!」と

呼んでくれる仲。

この「天馬」をやっているのが息子さん夫婦って訳。

 

お父さんとお母さんは直ぐ隣で「きむら旅館」を経営していることもあって私も何かとお客さんとのことで

困ったことがあった時には助言もくれたり

励ましてもくれました。

同業者として色々と参考になることも言って下さって

もう宿は閉店はしましたが今も感謝しています。

きむら旅館」は昨年、リフォームして白と茶を

ベースにした色使いのとっても素敵な

癒やしの宿になりましたよ~。

どうぞ日高路にお越しの際は是非泊ってみて下さい。

 

私と「きむら旅館」の御夫婦の間柄についてはこの辺して「天馬」の話に戻りますね。

きむら旅館も「天馬」も国道336号線沿いにありますので直ぐ分かりますよ~。

今はもうJR日高線の列車は走っては居ませんが

元駅前民宿と同じくかつての懐かしい線路は

まだそのままお店(天馬きむら旅館)の後ろに

残っています。

 

ここからは美味しい話に変わりま~す。

天馬」のイチオシ。

一言で言うと盛りが良くて・・・、メッチャ~美味しい。

私達が行ってオーダーするのは「カレーライス」

それも「シーフードカレー」

大きな海老とイカとツブなどが入ってて良い味を出してて

「盛りが良くて食べきれないわ!!」なんて言いながら

きつくなったお腹を押さえ押さえ食べきった(>_<)

お父さんは海老フライカレーを注文、

水を飲み飲み完食。

「あ~~~旨かった!!」

一緒に行った乗務員さんは「カツフライ定食」を。

「大満足!!」

 

そして後日、別の乗務員さんと一緒に行った時には

「ハンバーグカレー」を注文、

ペロリと食べてましたよ(*^_^*)

美味しい話をしたところで私のおなかが

「母さ~ん!! 朝御飯はどうしたの?

早く食べようよ~」と言ってるようですので

天馬」のような御馳走とはいきませんが

今朝はとなりの奥さんから貰った太くて柔らかい蕗と

油揚げの煮物をおかずにして

「それじゃ~~朝御飯を食べますね🍚🍙」

 

 

解体の記録も終ったし~さてさて何を書こうかな?

解体の作業が終りこの空き地に伸びた草は

「解体が終るまで重機やトラックが出入りするから刈るのは我慢していよう」と

お父さんと話してやってなかった為にタンポポが終ったら白い花が咲き出して見苦しくなっていた。

以前ここにあった2軒の空き家を解体し終ったときに

解体業者さんが「オリビン」の砂利を敷いたために

草刈り機は勿論駄目で草刈りかまをつかおうとおもっても敷いたその「オリビン」の石が機械に当たり私の居る

ベランダの方へそれが飛んでくるので怖いし~~。

何とか二人で見た目?が良いように刈り終えました。

 

老後の生活って自分が動くこと、動けることを見つけて

自発的に気持ちも体の方もそれについていこうとする

意識が大事なんだと思う。

一日中外に出ないでTVばっかり見てる人も

居るでしょうが私は外に出て人と会って

「元気でいいたかい?」と声を掛けて元気を確認?したり懐かしい母や父のお友達に会ったりすると

こっちの方から「おじちゃ~~ん!!元気で居たかい?」と走って行って傍に寄って話しかける。

昨日、いつも見掛けたらこんな風に声かけをしていた

遠い親戚のおじちゃんがJRバスに乗り様似駅まで来て

町内の歯医者さんに来たんだと。

 

その前に家に来て・・・

「おめぇ~にやりたい物があるから寄ったんだ」って。

背負ってきたリュックサックのポケットを指さして

「ここば開けてけれ!!」

言われるままに後ろに付いている小さなポケットの

チャックを開けたら何やらナイロン袋に入った物があってそれを取り出して

「おじちゃん?これかい?」と言いながら渡したら

「お~~ぉ、それそれ!!それはサクラマスなんわ!!」

「人から貰ったもんだけどおめぇに食わせてあげたいから

バスに乗る前にリュックに入れて持ってきたべよ~」って

それがこれ、手のひらに載るくらいの切り身なんだけど

大きさよりも何よりも自分が貰った半身のまたその半身を持ってきてくれたおじちゃんの気持ちの方が

何倍も何倍も嬉しかった~~(-_-)

持ってきてくれたのは午前中だったので

直ぐ「それ!うま!!つゆ」に付けて薄く味を付け

 

(焼きたてホヤホヤなので湯気で画面がぼやけてますがおいしく焼けたよ~)
晩御飯に焼いて食べました。

 

足が不自由だけどいつもバスを利用して様似まで来る

おじちゃんが私のために持ってきてくれた

サクラマスの切り身の大きさよりも

汁につけて焼いた味よりも何よりも

おじちゃんの優しい気持ちの方が一番旨くて嬉しかった。

 

これから食べる朝食のおかずは

このサクラマスとあと一品はアスパラ。

茹でた物を長さの半分に切り、瓶に立てて入れて

食べるごとに一本づつ箸でつまんで取り出して

ドレッシングやマヨネーズを付けて食べるのが

一番美味しい。

今日も一日楽しく元気に動きま~す✋✋

 

今朝も・・・

JR北海道バス株式会社」の乗務員さんからもらった

バラがまた咲き出しています。

「花が咲く都度にみんなの顔を思い出してるよ~~」

 

 

 

 

 

 

残していった重機を積み終わりこれで本当に離れの解体が終了しました。

今朝は昨日と違ってカーテンを開けたらお日さまカンカン照り~~~。

「今日一日良いことがありそう!!」な予感(*^_^*)

 

今朝は解体した離れのはもう何にも残ってなくて

以前、ここに二階建ての離れがあったなんて

分からないくらいに綺麗になっています。

スッキリ!!

でも見た目は良いけれどやっぱりそこにあったものがなくなったって思えば寂しい。

 

さぁ~前向きに前向きに

今日も昨日終了した最後のP解体の様子をupしますよ~。

午前9時・・・

作業員の乗った車が先に到着し、

その後に重機を積んでいく荷台の長い大きなトラックが

空き地にバックで入ってきました。

「は~~い!! バックバック!! ストップ!!」

そこから重機の方がバックで荷台の方へ

少しずつ上がり始め

遂に上に乗りました。

「上手なもんですね~(*^_^*)」

完全に重機が荷台に乗ったのを確認したら

あっという間に現場から道路に出て行っちゃいました。

「重機を操作してきたオペレーターの方、長い間本当に御苦労様でした」

今日のブログはここまでのになりましたが

書き終えてふっと外を見たら

丁度、「高速えりも号」が出発したところだった。

「今日はよさこいソーランまつり」

観に行く人達も沢山乗るのかな??

乗ってくれれば良いけれど」

 

 

 

解体終了!!・・・乗務員さん達、写真満載でupするからここで暮らした2年間を忘れないでいてね~~(*^_^*)

(*^_^*)お早うございます(*^_^*)

今日は私の白内障の眼のように窓から見える外の景色は

靄ってて気温も低くて

起きたら寒くて直ぐにストーブを点けました。

多分今日一日は20度位に設定してず~っとこのまま

点けて過ごすことになりそうかな?

 

・・・・・・・「本題に入りま~す!!」・・・・・・

朝9時・・・

作業員の車がやってきて今日の作業開始。

先に着いて待機していた白いトラックが現場に入り

まだ残ってた廃棄の袋を山のように積んで

積み終わった白いトラックは駅周辺で待機。

その後に、今度は赤い大きなトラックが来た。

トラックの荷台には土台部分を掘り起こして水が溜まり

段差の出来た所に撒く土砂が積まれてました。

 

現場に入り砂利敷き?ならぬ土砂撒き(^o^)

撒き終わって空になった荷台に今度は離れの解体した

屋根のトタンや

大きな土台に打ち込まれてた杭を丁寧に積み込み

小さく割れてしまったコンクリート片なども手指のように

動かして積み込み一足先に帰っていきました。

積んでいった後を整地している作業員さん達、

良~~く手際よく働いてました。

 

・・・・・・・・これは余談ですが・・・・・・・・・

私もお父さんも毎日毎日解体作業の進み具合を

見てましたが何よりも一番感心したのは

とっても上手な重機の操作でした。

あの重機のパケットがまるで人の手指と同じような

動きでコンクリート片をつかんでは

トラックの荷台に積み込み、

それが終ったら散らかっている諸々の破片をかき集め

杭を数本まとめて握って?

積み込む動作についつい見とれていましたね~。

 

・・さぁ~ここからまた続きを書きますね(*^_^*)・・

最初の赤いトラックが行っちゃった後にまた

白い荷台の付いた大きなトラックが入ってきました。

前のトラックのように土砂を積んできて同じように

荷台を上げて撒き始めた。

空っぽになった荷台に積みこめなかったコンクリート片を

積んでこのトラックも帰っていきました。

跡地の整理はいつも通りにやってた作業員の皆さん。

「御苦労様でした!!」

25日から苫小牧から通って時間きっちり・・・、

仕事きっちり・・・、黙々と・・・、

丁寧な後片付け・・・、全てが無駄の無い働き方を

してきた解体業者さん、長いこと御苦労様でした。

 

こうして大きなトラックが一杯積んできた土砂のお陰で

大きな水溜まりが出来ていた離れの跡地も

ごらんのように真っ平らになりました。

25日から毎日毎日ここに居た乗務員さん達に

解体の様子を見せてあげたくて

遠出もせずにベランダの中から写真を撮り続け、ブログに

upしてきた役目?がこれでやっと終りました。

お陰でこの12日間、私もお父さんもみんなが居た頃のことをしっかりと思い出す事ができました。

離れの玄関を開け閉めしたときに鳴ったあのチャイムは今、自宅の玄関にお客さんが来ると

あの時のあのままの音で「チャラ~ン🎵チャラーン🎵」と鳴り、知らせてくれていますよ~(*^_^*)

「安心してね~~~」

 

今日はきっとこの重機を積みに来て

「これで解体終了!!」となりそうです。

離れはなくなりましたが、

父さんと母さんは今まで通り元気で居るから懐かしい

チャイム🎵をならして玄関から顔を見せてね~。

「待ってるからね~~」

「今日も笑顔で元気にいくよ~~」

「様似町所有のこの広くなった空き地を

どう活用するのかな?」と気になりますが

昨年のブログを辿って写真を探し

「せめてここに一杯のコスモスを咲かせたかったなぁ~~」と今、後悔してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか終りが見えない解体作業11日目は・・・。

「あれっ? 今日は作業はお休みかな?」と思っていたら

「来た!来た!  ちゃ~んと時間に遅れないで

みんな到着」

一番最後には廃棄を積む大きなトラックもやってきて

準備万端整って仕事開始を待ってました。

今日の作業員は4人。

昼前は半分残っていた土台の厚いコンクリートを重機の

先を手の指のように動かして器用にまたはがし。

土台の中から出てくるは出てくるは昨日と同じく

太くて長い沢山の杭が。

あっという間に前の日に抜いた杭にプラスして積まれて

ました。

居間から見ていたお父さんも

「お母さん! この民宿の土台にもたくさん長い杭を

入れてその上にベタコンうって離れのようにして

造ってあるんだぞ!!」って。

 

昼前の作業は難儀した杭抜きとコンクリートの剥がしで

あっという間に時間が来て、昼休みに入る前には

赤い大きなトラックが廃棄の物を積んで

行っちゃいました。

昼前の作業はここで午後1時までお休みに。

 

午後1時、午後の作業開始・・・

お昼休みが終ってからもまた離れの玄関があった部分の

コンクリート剥がしと格闘?

見ていても大変な作業でしたね~。

 

その後の作業は黙々と土台剥がしを終えた後の地ならしに悪戦苦闘(>_<)

地面の中から水が出てきてた。

これじゃ~~更地になるまでって言ったらまだまだ

かかるのかな~~。

 

私達の居る母屋の方から見た離れは

こんな風に見えてたのにね(^_^)v

そこにあったものがなくなるって寂しいです。

 

朝からダンボール出しに動いてるお父さん。

気持ちいい一日を遅れるようにお父さんと二人で

雑巾とほうきを持って細やかな奉仕、

JR🚌停留場の掃除をしていま~す。

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

解体作業は昨日日曜日はお休みにつき私の独り言。

昨日、6月5日は解体業者さん達はお休みでした。

 

休みと分かったら一日中ブログにUPする写真も

ベランダから撮ることもないし。

「今日一日したいことして、行きたいところへ行って

のんびりとすごそう!!」と思った。

 

先ずは新ひだか町の娘に電話。

「孫にも会いたいし、髪の毛も染めたいし、買物もしたいし遊びに行っても良いかな?」と話したら二つ返事で

「いいよ~いいよ~おいで✋👍👊」と言ってくれた。

お父さんに行くことを伝えて浦河から静内まで

大好きな山廻周りで風を切ってラジオから流れてくる歌を聴きながら走って~~~・

山菜アレルギー持ちだとお医者さんには言われたけれど

約1時間のドライブ中に目についたものといえば大好きな「山うど」だったなぁ・・・笑

 

こうして気持ちよく走ってついた娘宅。

早速、白髪が多くなってきていた私の髪を手際よく染めてくれた。

その染めた髪を洗ってくれたのは高校1年生になった

下のチビ女将だった。

小さい頃、駅前民宿に遊びに来ると

玄関の上がりかまちに座り到着したお客さんを

「いらっしゃいませ~~靴はこちらへどうぞ、

部屋はこちらです」などともてなしていたのだが

大きくなっても、そのもてなしは今も昔も

ちっとも変わって無くて

「くぅちゃ~ん? お風呂の中でちゃんと洗ってあげるからA○Y○と一緒に風呂に入らないかい?」って

私をもてなしてくれた。

(小さい頃には良く民宿の風呂に一緒に入ってたけどね~)

言われて一瞬戸惑ったのは、ばぁちゃんの私の方(^^)/

「え~~~っ?!大きくなったのに一緒に入っても

良いの?」ってビックリ。

列車代行の乗務員さん達が居た頃にはみんなの所へ行って一緒に肉を焼い食べてたりみんなに遊んで貰ったり

してたこのチビ女将も

(上の孫は高校2年生、下の孫は高校1年生になりました)

今は上も下の孫も高校こそ違いますが

その高校の女子バレー部に入り頑張っています。

大きくなっても

「くぅ~~ちゃん!! 一緒に風呂に入ろう!!」

「風呂の中で髪をちゃんと洗って上げるから~」って

言ってくれて照れたのは私の方。

こう言ってくれるのもちいさかった頃のもてなしの心がまだちゃんと持ってたんだと思ったら嬉しくて

「即、OK!!」に。

風呂の中では孫がママの染めた髪を丁寧に洗ってくれて

ゆっくりと湯に浸かりながら色々な話をして楽しかった~(*^_^*)

風呂から出たら今度はママが髪をブローしてくれて

何から何までやってもらって綺麗になり

また山廻りで様似へ帰ってきました。

 

昨年6月30日で閉店してから民宿の中に残っていた

色々な家財を欲しい人にやったりしてましたが

先日も一人暮らしをするという

友達の息子さんの家にTV、テーブル、絨毯。カーテン等々をあげました。

列車代行に来ていた乗務員さん達から

「暖かくなったら必ず母さんの顔を見に様似に行くから待っててね~」

「その時には泊めてよ~~」とLINEが来ます。

14室にあった沢山の家財道具はもう殆ど無くなっていますがみんなが来ても泊まれるように布団だけは残してあるから安心しておいで~~」

「待ってるよ~~」

 

娘が染めて、孫が一緒に風呂に入ってシャンプーしてくれて、その後にはまた娘がドライヤーで綺麗にブローしてくれたお陰で今日も一日さらさらの髪で過ごせる幸せ~。

「少しは若く見えるかな???」

 

今日は朝からカンカン照りのお陽さま☀☀