綺麗な夕陽に魅せられて~~~~(*^_^*)
様似町に生まれ様似町で育ったお父さんと私は
綺麗な夕陽の景色を見ながらこの歳まで生きてきた。
昨日、17時20分頃会所町の実家の兄から
「おい、 早く来い!」
「なまら夕陽が綺麗だから写真撮ってブログに
載せれば良いべや~~」
「やっと来い!!」って電話が来た。
「うん! 直ぐ行く!!」って
言って車を走らせて実家の裏に行ったんだけど
時はもう遅し夕陽はもうとっくに落ちた後だった。
そこで今日はスマホのアラームを入れておいて
昨日よりも少し早めに家を出て写真を撮ろうと
準備をしてた。
すると17時10分にアラームが鳴り
直ぐ車のキーを持ってエンジン掛けて
「今日こそ絶対良い写真を撮ろう!!」と
エンルム岬に上がった。
もうすでに光が一直線に光り輝いて眩しいくらいに。
照らされているのは本町地区、ここで1枚撮り
ここから場所を移して実家裏のオリビンの埠頭へ・・・
港に戻ってきた船が埠頭に着こうと
静かに近づいてきてた。
ここから更に墓地のある観光道路へ移動・・・
更に移動、港町の(元特別養護老人施設)ソビラ荘が
あった所の護岸へ。
2015年1月から2021年3月31日まで
JR北海道バス株式会社の列車代行乗務員さん達も
毎日毎日この夕陽を見ながらハンドルを握り
頑張っていたと思うと感慨深いものがあり
駅前民宿に泊まっていた乗務員さん達と
6年間に築き上げた絆と沢山の思い出が目の前の景色と重なって胸が一杯になりました。
「列車代行で様似に来てた乗務員さん達!
元気が欲しいときにはこの景色を思いだして頑張ってね」
「皆さん!いつも訪問ありがとうございます」
ではでは・・・・・・・・・・今日はこの辺で👍✋✋✋