忘れてた訳ではないけれど気が付けば何年もみのや雅彦さんには御無沙汰～～( ；´Д｀)

日記 #練習用


先日、玄関に様似町役場総務課企画室の
Ｏさんが見えて
「あの～～、以前みのや雅彦さんが
作詞作曲して歌った唄のＣＤって持ってるかい？」って
聞いてきた。
「何で？　みのや雅彦さんの唄？？？」と
不思議に思って色々話を聞いていくうちに
実はこんなことだとわかった。
皆さんは東京に「様似町東京事務所」って言うのが
あるのをご存知ですか？
今から２年前に開設されて色々と様似町の知名度を
上げる為、ここを活動の拠点として頑張っている所。
そこでこの１７日に事務所設立２周年を記念して
「誰か？様似町を歌っている人は
居ないだろうか？」と探し始めたらしい。
「母さん！　歌ってみてよ～～」と言われたけど
生放送では恥ずかしくてお断りをしたのに
でもシッカリとこの「たどりつけば様似」の歌詞は
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様似町の景色が目の前に見えるような素敵な
歌詞で今でも覚えてるし、口ずさむことができる。

お父さんと私はみのや雅彦さんの綺麗な声と歌詞が大好きになり良く追っかけをやっていたものだ。
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２０１５年１月に「ＪＲ日高線」は大狩部で
土砂崩れがあってそれ以来不通となり
列車が走らなくなり代わりに
列車代行バスが走り、その乗務員さん達の
貸切の宿となってからはず～～っと無休で
ライブにも行けずでした。
様似町役場のＯさんが来る少し前に偶々、
「みのや雅彦さんは元気かな？」と
「うわぁ～～お父さん！
１７日に十勝音更町でライブをやるってさぁ！！」
この事を知ってからだったので
Ｏさんが持ってきたこの話は
「グッドタイミング」
Ｏさんの力になりたいと色々手を尽くしてみましたが
この「たどりつけば様似」は
ラジオの番組中でしか歌われなかったもので
「非売品？」*1

結局・・・
（リンクを貼ったのブログから見て下さい）
他の人が歌っている曲、
坂下一幸町長さんが作詩した曲や
様似町でも何度かライブをやっている
浦河町出身者の熊谷章三さんの唄を
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会場で出席した皆さんに聴かせて欲しいと思います。
この場を借りて・・・
是非、沢山の人にみのや雅彦さんのライブにも
行って綺麗な歌声や歌詞に感動して欲しいと
思います。

このライブの事を知った乗務員さんの中には
「母さん！　俺達に気を遣わないで
行って来ればいいんだ！！」とは
言ってくれるものの
乗務員さん達が風邪をひかない様に
健康管理や・・・、みんなの分を洗濯して
乾かしてあげないとならんし・・・
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「多分、ライブは無理かもね( *´艸｀)」
「ラジオ番組を降りてから・・・元気でいるのかな？」

段々、別れる日が近くなると
宿に居る乗務員さん達は
申し合わせたようにみんなしてロビーに集まり
晩御飯を作ったり、食べたりして
楽しそうな笑い声がいつまでも聞こえてくる～～。
札幌から戻った○○さんも加わって
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