あと少しの出勤はバイクに乗って颯爽と・・・。
一日ごとに涼しくなってきて過ごしやすくなりました。
・・・でも、また心配な台風１２号が発生。
子供の頃は秋になると決まって台風がえりも沖を通過し、雨風がもの凄い勢いで
吹き荒れて「早く通り過ぎていってくれればいいなぁ～」と、布団の中で親にしがみついて
夜を明かした記憶がある。
それがここ数年は「襟裳岬沖を通過！！」なんてことが
なくなった。
これも自然界の異変なのかな？
４連休が終りまた普通の生活に戻りましたね。
利用してました。
窓から見ててもバス席がマニアの人達で埋まっていた(^_-)なんてこともありましたし
「JR日高線廃止」となったからか
本州からも沢山来ていたそうです。
そして様似駅に３０人のマニアの人達を乗せてきた！！」と言ってた乗務員さんもいました。
様似町まで遠いところきて下さったマニアの方々へ・・・
「お疲れさまでした！！」
「JR北海道バス(株)様似営業所」の社宅も大工工事に
入っています。
こうした建築手法を実際に見たことがなかったので
私も興味があって完成が楽しみなんです。
逆を返したら
「私達のお世話もこの完成と共に終りかな？？」って
少々複雑な気持ちもありますが<(_ _)>
それまでは毎日出勤していく乗務員さんを
しっかりと見送りますよ～～。
この日は「JR北海道バス(株)札幌営業所」のFさんを
「いってらっしゃ～～い！！」って。
元気に走って行きました。
こうした列車代行乗務員さん達の間で今話題になってるのが「みな丸水産」のこと。
バスがお店の前を通過するときに
イカやシシャモやホッケがクルクルと回っているので
「札幌へ帰るときには絶対に寄って魚を
買っていこう！！」と思うそうで。
「みな丸水産」の父さんは本当に働き者。
朝早くから魚を開いて干したり、
カジカのフライを揚げたりと良く動く(*^_^*)
お互いに励まし合ったり応援し合ったりして相乗効果で
店を頑張ってきています。
お父さんと私の今晩のおかずに買ってきた
「シシャモ」を焼いて、
宿にいる乗務員さんにはこの大きな「ホッケの開き」を。
「みんなで仲良く美味しく食べま～す」
「母さん！ ４週間お世話になりました」って
札幌へ帰っていった乗務員さん達から
ＬＩＮＥに送ってくる写真はみんな寄って買っていった
物が並んでいて超豪華(*^_^*)
(これは先日入れ替えで札幌へ帰った
「JR北海道バス(株)厚別営業所」のAさん家のご馳走)
「Aさんの奧さ～ん！ パパがいなかった４週間の寂しさこれで帳消しだね～」
鵡川ー様似間を走っている列車代行乗務員さん達も日高の美味しい海の幸を食べて
「今日も元気に頑張ってますよ～～」
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