帯広へ遊びに行った思い出をホワイトボードに描いてくれてた!!




赴任している7月分列車代行バス乗務員さん達、
最初の休みは札幌へ帰る人が多いのですが
2週目、3週目ともなれば帰らずにのんびり様似で
過ごしたり、近くの温泉に行ったりして日頃の疲れをとっている。
画伯?厚別営業所の○○さんも
札幌へ帰らずに今回は帯広へ。
水光園の露天風呂はとってもいいよ~~」と
私が言ったのを覚えてて行って来たんだと。
「母さんが言った様に自分の肩位まで
深い湯があって入って来たし、
露天風呂が凄く良かった!!」って。

札幌市から帯広市へ行こうとすれば
最短で「道東道」を走っても様似町から行くよりも
時間も距離もかかる。

様似からの行き方としては
JR北海道(バス)様似営業所」の前を通り過ぎ
田代新富(途中の)楽古登山口の看板から
右折くねくね~と、いろは道を上って下りT字に
ぶつかった所を左折目の前に見えて来る鉄橋を
越えて行くと国道236号に合流
ここが天馬街道となる)
さらに道成に走って行くと十勝大樹町に着く。
様似町を出発して約1時間で到着で~~す。
大樹町の街を過ぎて間もなくの所から
「帯広広尾道」に乗りそのまま走り続けて
「川西帯広」ICで降り、
ここを右折してー国道236号に合流帯広市へ入る。
「帯広広尾道」が出来たお陰で約2時間弱で着くので
乗務員さん達も気軽に行ってストレス解消?してる。

その画伯?が帯広市へ行って楽しかったことを
絵に表現してくれたので
「見て下さ~い!」
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左の厚別営業所○〇さんのソックリさんは
美味しかった帯広「とん田」豚丼を食べた時の絵に変わり。
(お店は8月から帯広市東10南17に
移転するそうですよ~)
イメージ 2

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「六花亭」の「大平原」のお菓子も描いてくれていた。
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「美味しさいっぱい!! 楽しさいっぱい!!に
過ごせた休日があるからこそ
毎日の列車代行が頑張れる」
そう私は思っています。

駅前民宿のお父さんも最近はメッチャお洒落して
楽しく過ごしてます。
「列車代行の時には大変お世話になりました」って
手稲営業所の○○さんの奥さんが送ってくれた
ピンクのYシャツ
「今日はとっても似合ってるよ~~」
イメージ 7
今日は久し振りに新ひだか町のチビ女将がお泊り~。
イメージ 8
明日はチビ女将と乗務員さん達と
和やかに過ごしている様子をUPしますので
「どうぞお楽しみに


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