一日早くちらし寿司といなり寿しを作りました。



アッといつ間に今日も一日が終わった。
「気がついたらお昼ご飯を食べてなかったな?」

掃除が終わりひと段落する暇もなく
餅米7合(1キロ)+うる米3合=合計10合の米を
といでガス炊飯器で炊き、
炊き上がったら亡くなった母から教えてもらった様に
りんご酢と白砂糖だけで酢飯を作り
ちらし寿しといなり寿しを作りました。
乗務員さん達の分はコストコの生寿しが入っていた
ケースを捨てずに取ってたので
それに綺麗に並べてロビーのテーブルに
置いておいた。
ひとりひとり帰って来る度に
段々その数が減っていくのが嬉しくて
「自己満足( ^)o(^ )」
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ひとりで暮らしている100歳の駒爺ちゃんや
Oのおばさんの分も一緒に作り
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「今夜のうちに届けてこ~~よう
「駒爺ちゃんもOのおばちゃんも喜んでくれるかな?}

夕べ9時頃、Y水産の船に乗っている
鵜苫のFさんの息子さんが
覧の様な大きな大きな鱈5匹を持ってきてくれた。
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明日に延ばさずにすぐこの鱈と大格闘(T_T)/~~~
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包丁持って手にマメを作りながら捌き
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塩コショウをして、小麦粉と卵をまぶし
最後にパン粉に絡ませて作ったフライは
乗務員さん達みんな
「母さん! 揚げたて熱々の鱈のフライって
身が厚くてなまら旨い!!」って
大喜びして食べてくれたので
「マメの痛さもどこかへ吹っ飛んじゃった!!」
三瓶汁用やフライ用に作り終えたのは
夜の11時半頃。
とうとうブログは書けませんでした。
「ごめんなさ~~い!」


明日3月3日は「雛祭り」
一日早いけど
JR北海道バス(株)」の列車代行乗務員さん達と
こんな風に過ごして思い出つくり。
「いかがでしたかね? 酢飯の味は???」

明日は・・・
様似に帰ってきている孫も含めて4人いる
女の子の孫がお嫁に行けなくなるから
「さっさとお雛様飾りを片付けま~~す」

今日の夕暮れの様似町はとっても綺麗でした。
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      (エンルム岬から様似漁港を望む)
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     (会所町の実家裏から様似漁港を望む)

今日は私も疲れたけれど
「早起きしているお父さんも疲れているみたい??」
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