住吉神社の秋祭りの賑わいはどこに行ったのだろうか?
スッキリしない天気の中、
子供達の小さかった頃には
賽銭箱を担ぐ子供や、お稚児さんになって歩く子供達が沢山居て
学校が早く終わりになったもの。
また祭りの朝早くには海辺から砂を持ってきて天狗さんが歩く歩幅に
置いて行ったものだがそれは今では全く見られなかった。
「時代の流れ」と言えばそれまでだけど何だかとっても寂しく
感じたのは私だけかな?
まだ大神輿は戻っていなかったけど
孫を送って新ひだか町へ行く前に寄ってみたら何件かの出店が
準備をしているところだった。
これも昔と違ってやっぱり寂しいものがありました。
(以前の秋祭りの様子を書いたブログはこちらからどうぞ、見て下さい)
子供相撲をやった土俵の跡も今はなく、
少し高くなっいてただの斜面?になっていた。
乗務員の○○さんと○○さんは
チビ女将達といっぱい遊んでくれたり
仲良しになった○○さんは肩車をして遊んでくれたり・・
秋祭りの日に思い出を沢山作ってくれました。
8月と9月の乗務員さん達の入れ替えが今日からひとりづつ
行われていきます。
今日最初の交代は5番の部屋のK営業所○○さん。
その部屋にまた違う人が入ってひと月、列車代行に頑張ります。
今日は布団を入れ替えていつもよりも念入りに掃除を。
洗濯日和のとってもいい天気になって
「良かった!!」
今朝見送った○○さんに持たせたお土産は
「札幌に帰る時、眠気が来たら直ぐ飲んで頂戴ね?」
「それと机の上にあったチビ女将からのメッセージも持ったかな?」
「アシンメトリー」の髪型をした○○さ~ん、
「またおいでね~~。待ってるからね~~」
・・・・・・・・・・・・・・・・追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この秋祭りの日9月6日の日曜日には
「NHKのど自慢大会」が浦河町から生放送され
様似町のHUSEさんのおじさん(亡くなった父のお友達)が
剣道着のままで出演してましたよ~。