離れの解体3日目

今までそこにあったものが・・・無くなる。

それも思い出の一杯詰まった宝箱?が無くなっていく。

私もここ駅前民宿の嫁になるときは娘と住んでいた家を

解体してからきたものだが

その時はショベルカーであっという間にペシャンコになり

終りまでしっかり見ていようと思ったけれどあふれ出る涙でその工程を見届けることが出来なかったなぁ~~と

今の心境とダブる。

 

閉店する前の駅前民宿の方には11人、一人部屋や二人部屋、三人部屋にも乗務員さんが一人づつ入って

全部でこっちは11名を受け入れ、

今解体している離れの方はリフォームして三人が入ってここから毎日乗務についていました。

管理していた私達以上にここの二階部分に入っていた

JR北海道バス株式会社琴似営業所」の二人と

JR北海道バス株式会社長沼営業所」の一人の

乗務員さん達は思い出が一杯で寂しい気持ちになるかも

しれませんが前日の解体状況を翌日、ブログに書いて

UPするから見て欲しい。

 

JR北海道バス株式会社の貸切りの宿として営業パターンを変える以前は工事客や観光客で二階の三室も使って

多いときには37名を受け入れてた。

工事で様似に来る度に、アポイ岳登山で来る度に、観光で来る度に、大学の宿泊研修で来る度に、そして個人で宿泊してくれたお馴染みのお客様などなど

駅前民宿を利用してくれた沢山のお客さんの顔が浮かんでくる。

 

前置きに・・・

感謝の気持ちが長くなりましたが

これから昨日の解体の様子を載せますので

ここで過ごした思い出と共にみてくださ~~い!!」

 

色々な車がやってきてこれから解体作業開始に・・・

お父さんはこの目で最期まで見届けようとしてか

この席から動かなくなりました。

東側の一番大きな二階の部屋壁に大きな穴が空きました。

「ここは『JR北海道バス株式会社琴似営業所』の

乗務員さんが入っていたな~~懐かしい部屋!」

「あ~~ぁ!悲しい~」

その穴からは何個も廃棄の袋がつまみ出されています。

大きなトラックも近づいてきて直で廃棄の袋を受け取り始めた。

午後からは雨が降り出してきて

今日の仕事はここで終り朝に着ていた車もまた苫小牧に

戻っていきました。

 

一日中、解体を見続けていたお父さん。

少々お疲れ気味???

「今日は早く寝ても良いよ~お父さん?」と言ったら

日本ハムも勝ったし、したら安心して寝るわ!!」

トントントンと二階の部屋へ~~~~~~~~~~

5月27日の夜でした。

 

解体4日目の今日もまた写真を撮ってUPしますね(*^_^*)