乗務員さん達は全員入れ替えになったけど「はて?君はどうする?」




今日、厚別営業所の○○さんが赴任して、
これで6月の乗務が
「スタート!!」

様似営業所から届いた新しい運行表を
壁に貼り終えて私達もまたひと月のお世話に
気持ちを新たにしたところです。

昨日、厚別営業所に帰って行った○○さんは

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私達にもとっても優しく接してくれましたが
それよりも何よりもこの君?を人一倍かわいがってくれました。
更新には毎日毎日大きな愛情を注いで下さいました。
一番最初に来た日、
真っ白なTシャツを着てロビーに出て来た
○○さんに「描かせて~描かせて~」って
冗談で言ったらすぐ
「いいよ~」と、ちょっと太り気味の胸を前に突き出して私の好きな様に描かせてくれたっけ?
「今、思い出しても可笑しくて笑っちゃう~゜・_・゜~」
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それ以来、ずっとそのTシャツをいつもハンガーに
掛けて大事に飾っていたから
「なんでだろうかな?
『描いても良いよ!』って言ったわ良いけれど 
描かれてしまってもう着れなくなったからかな?」
そう思っていたのに
帰る朝になったらハンガーに掛けたまま持って来て
「母さん? これにもっと何か描いてくれるかな?」と
言ってきた。
そこで私は
「絵を描く」のではなくて
「字を書く」ことにした。
それも思いっきり
「いい言葉を書こう!」と決めた。

そして書いたのがこの言葉。
「愛をいっぱいありがとう!!」私とお父さんの言葉。
「愛をいっぱいちょうだい!!」留守を守ってくれた
奥さんに代わって書いた言葉。
「うんうん!いい言葉だな~」と
お父さんも誉めてくれた。
「○○さ~ん!奥さん喜んでくれたかな?」

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これで5月赴任乗務員さんと6月赴任乗務員さんとの入れ替えが完了したところで
「この絵から描き始めた君?も
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任務完了、消えちゃうか?」
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「そ~~ら!消えた!」
「思いっきり消えちゃった!」
ちなみに5月赴任乗務員さん達が完成した
 ホワイトボードの絵はチャンと私のブログに保存して       
 居ますのでご心配なく

消すのを見ていた乗務員さん達、
「6月の乗務員達は5月の乗務員達の様に
上手に絵を描ける人が居るのかな??」
「さて?誰が一番先に描き始めますか?
楽しみに観察しま~~す」
少ししてから真っ白にしたホワイトボードを
見に行ったら
「あれあれ~~、ただの小さな○がひとつ??」
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「ここからどう変わっていくのかを?
楽しみにどうぞひと月お付き合いを・・・」

今夜のお父さん・・・。
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夜になって乗務員さん達がロビーに集まって来ると
楽しい笑い声が聴こえてくるから
それが特効薬になっていて
「元気ハツラツ、益々もって超~元気元気

只今、ラジオで「日本ハム×横浜ベイスターズ」戦を
真剣に耳を澄まして・・・応援中。

大雨も少しは弱くなったかな?
えりも岬広尾町へ行く方は必ず雨量をご確認の上
「お越しくださいね~」
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先日も「土砂崩れの恐れあり」で冬島ー旭間が
通行止めになってました。



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