片言の英語ですが仲良くやっていけそう～～～。
夕方、暑さを凌ぐのに駅の方に歩いて行ったら
ご覧の様にもう「アポイの火まつり」の準備が進んでいました。
北側です。
色々な催しが行われるステージにも、飾り付けがなされて準備が
着々と進み、「ねぶた」の通るところにも行燈が並んでいました。
二階の仏間からも御覧の様にその会場が良～く見えます。
明日は孫達もやって来るので賑やかな駅前民宿になりますが予約で
受けていたお客様はみんな「夕食なしで朝食あり」に限らせて頂きました。
「ピーシャラ♪ピーシャラ♪」とまつりの音色が聴こえてきたら
ウキウキしてきて会場に行きたくなるのが私とお父さんの悪い癖？？？
一年に一度のこの「アポイの火まつり」
「どうぞ、皆さ～ん、多目に見てくださいね～」
「プログラム」もこの通り。
お洒落好きの孫が大好きな「ネイルアートコーナー」もあるらしく
お婆ちゃんとしては目が離せない２日間になりそう～～（＾－＾）
今夜のお客様も駅前民宿を実家代わりに使ってくれています。
様似町岡田のＦさんの息子さん達、娘さん達、
そしてそのお子さん達とお孫さん達で～す。
一番上のお兄さんは家のお父さんと同じ会社で働いて居た方で・・・
その弟さんは私と同級生。
亡くなった御両親のお墓参りを兼ねて「全員集合！」
羨ましい程、仲の良いきょうだいで～す。
午後１０時を回りましたがまだ戻っては来ませんね～。
「積もる話に花が咲いているのかも。もうちょっとだけ待ってみるかい？」
さて札幌からＪＲ高速バス「えりも号」に乗って
ジョージタウン出身のＤ君が到着で～す。
先日、直接玄関に来て予約して帰っていましたから
今夜は初対面ではないにしてもやってきたＤ君と私は
「相性バッチリ！」
ご覧の様に見事な「段違い平行棒？」のふたりですが
私達もＦさん家のきょうだいを見習って仲良くやっていこうね～。
そして部屋にお連れした後は、パソコンを挟んでまた盛り上がり～。 
「ボクハ、オカミサンノイチバンノファンダト、オモイマス」と
嬉しいことまで言ってくれました。
Ｄ君に使って頂く部屋はちょっと無線ランが遠いのか？
「ネットが繋がらない！」
そこで私の携帯ルーターを使って貰うことにしたらバッチリ「ＯＫ！］
これで一件落着～～。
英語と日本語が飛び交う駅前民宿ですが
「『アポイの火まつり』の様に賑やかに楽しく頑張ってみるね～」
このＤ君が何のために様似町にやって来たのかを
明日のブログで紹介しま～す。
「お楽しみに」
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