「アポイ岳ツアー」は如何でしたかって聞いてみたところ？

日記 #練習用
 
　　今朝の食事風景で～す。
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        （ねぇ？Ｎ嶋先生？昨日のアポイ登山で少々お疲れ気味？)
　　食欲がないみたいだけど、みんなが『うぁ～！』と声をあげて喜んで
　　食べてくれると思って作ったんだから
　　「食べてよ～～～」
　　こうして見るとヤッパリみんなの顔は疲れ気味？
　　　　　　（でも・・・これを聞かなくちゃ～と私)
　　「Ｎ嶋先生？食事中で悪いんですが様似町はどうでしたか？」って
　　質問をしたら
　　「良かった～。綺麗だった～、もう最高！でした」　　と、みんなが口を揃えて言って下さった。
　　中でもＴ先生の奥さん？がひと際良い笑顔して
　　「また来たいと思いました」と言ってくれて
　　「嬉しかったで～す」
 
　　朝食作りはそう言って下さると思って力が入りましたよ～(*^。^*)
　　その証拠に，いつもは焼き魚なんですが今朝は「今が旬」の夏イカを
　　一本まんま焼いて食べ易く輪切りにしてプレートに付けたんだよね～。
　　「わかってくれるかな？ねぇ～皆さん？」
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　　「イカ焼き、海老フライ、銀ケースにはサラダ、そして浦河町井寒台
　　『船越谷水産』のあの美味しいてんぷらと大根、人参、油揚げの煮しめ、
　　そしてほんのちょっとですがメロンもお裾わけ」
　　このモーニングプレートを
　　「御馳走様でした！」と帰った後に行ったらもうビックり・・・
　　「な～んにも残っていなかった～」
　　お陰さまで朝の茶碗洗いはとっても楽だった～(^_-)-☆
 
　　こうして２泊３日の函館からＮ嶋先生率いる「アポイ岳ツアー」は
　　無事終わりました。
　
　　皆さんを送り出した１１号室に
　　「おいしいご飯をありがとうございました。
　　それからご飯を用意して下さっていた方々の
　　笑顔と優しさがすばらしかったです。
　　また利用したいです！」と書いたメモが残されてました。
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　　また一枚、私のスクラップ帳に嬉しい気持ちを貼りました。
　　
　　「折角来たんだから、『えりも岬』を見てそして函館へ帰りますと
　　言ったＮ嶋先生？もうお着きでしょうか？」
 
　　駅前民宿の私達も、そして手伝いに来てくれた兄嫁さんも
　　この残されたメモと、な～んにも残っていなかった綺麗なプレートを見て
　　「疲れがみ～んな吹っ飛んじゃったよ～、こっちこそありがとう」
 
 
　　今か今かと完成を楽しみにしていた「鳥瞰図」が
　　やっと「さまに駅」の前に完成。
　　「アポイの火まつり」に間にあって「良かった！良かった！」イメージ 4　　皆さんも様似町にお越しの際はここの前に立ってじっくり観てから
　　観光してくださいね～。
　　「それでは・・・よろしく」
 
 
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