2年ぶりにお越しのN様が読んで泣いた私のブログ?
2年振りのNさん・・・
「母さん?暫くでした」
「あれ~っ!Nさんこそ、な~んも変わらないんでしょう?」
「なんもなんも、もう68歳になったもの?変わってるべさぁ?」
・・・と、玄関でこんな会話から始まった昨夜の駅前民宿。
何度も来ているお客様にとっては家族のひとりが我が家に戻って来た様に
接するから心地良いのかも。
この時の第一声でお客さまと私達はどっちも和む。
食堂に最初に入って来たのは「様似ダム」のお仕事で
お越しのK重機さんの皆さん。
その夕食風景を写させてもらいました。
赤いシャツがお似合いのNさん、2年前に来た時と
ちっとも変わらず若い。
「ブログに写真を載せてもいいかい?」と言うと快く受けて下さって
ありがとうございました」
「母さんのブログを見たいから」と言われ
無線ランのパスワードを教えてあげたら早速読んだらしく
「いゃあ~!母さんのブログのオオルリを読んで泣けた~」と
言ってくれた。 ↓
私は「泣かせようと思って書いてる訳ではないのに
Nさん?泣いたのかい?」と聞き直したら
「俺も猫を亡くしたので母さんの気持ちが良~くわかるんだわ!」と。
(シメシメ、またひとり泣かせたかな?)って心の底で思ったけれど
「共感してくれて嬉しかった~」
まだこの私のグログを読んでいない方はどうぞ上をクリックして
読んで見て下さいね。
朝のお父さんは「姉(あね)さん被り」をして張り切ってましたよ~。
「こうして被ると女になった気分で、ついつい動いてしまうんだわ!」と。
その反動が昼から出て来て、気持ち良い~眠りになってしまうのかな?
私よりも8歳年上だから「まぁ~仕方ないか?お疲れ様~」
「お母さんも昼寝をしてみれや~!昼寝は身体に良いみたいだぞ」と
言われても
「太陽が頭の上にあるうちは寝るもんでない!」と思って生きてきた私は
どんなに言われても「昼寝はしませ~ん(*^。^*)」
今日は3人減りましたがまた新しい滞在さんが入り結局昨日と同じ。
午後4時30分から仕事開始で~す。
今日はこんな可愛い手紙を頂きました。
中には「こんな写真も入っていた!」
先日の記念の一枚。
私と一緒に写っている方は「さて?さて?どなただと思いますか?」
その人は
やる方ですよ~。
皆さんも是非行って感動を貰って下さ~い。
この写真を送ってくれた
「Oさん、どうもどうも有り難う!大切にしま~す」