今、この時期だからこそ聴いて欲しい歌がある。

  
  今日も寒い中、皆さんお疲れさまでした。
  今年もあと4日だけになりましたね。
   この時期になると私とお父さんはしみじみと
   聴き惚れる歌があるんです。
   それは・・・この歌。
               どんな時もそばにいるよ
 
               心はつながってる
 
               つらいときは思い出して
 
               君を想う僕のことを
      
               
 
ステージで歌う僕と
 
客席で聴く君
 
互いの人生重ね合わせて
 
時には共に笑い 時には共に泣き
 
同じ時を過ごせたこと 忘れない
 
 
僕は僕で生きてきたし
 
君は君で頑張ってきた
 
それだけで充分誉めてあげたい
 
どうだい 悩んでること 苦しんでること
 
少しは気が晴れて 楽になれたかい
 
 
どんな時もそばにいるよ
 
心はつながってる
 
つらいときは思い出して
 
君を想う僕のことを
    年末の忙しさからチョットだけ手を休め、コーヒ―を飲みながら
    お父さんと沈黙で聴き入ります。
    お父さんはお父さんで眼を閉じて聴いています。
    私はそんなお父さんの顔を見ながら
    歌詞の一言一言に今年一年を振り返り
    反省をしたり、後悔もしたり、自分の不甲斐なさに
    胸が熱くなって気がつくと二人して泣いている。
 
    お父さんもやけに最近は涙もろくなって。
    それもこの人の歌に限ってのこと、本当に好きなんだと思う。
 
    私達が聴いて涙が零れるこの歌は
    みのや雅彦さんの「僕の名を呼ぶ声」
 
    皆さんもしみじみと聴いてみて欲しい。
    私とお父さんの来年の願いは「みのや雅彦」さんを
    歌合戦出してあげたいこと。
 
    皆さんも彼の歌を聴いたら絶対、感動すると思う。
    自分の生きてきた全てが歌詞にダブって泣けると思う。
    それ以上にどんな歌手よりも声が綺麗。
    歌を聴いてこんなに泣かせてくれる人は他にはいないと思う。
    だからお願い・・・「この歌を聴いて欲しい!」
 
    今年も随分と彼を追って沢山の元気と感動を貰ったなぁ~。イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
イメージ 4
       (全てアルバムからUPしたので写真は良くないですが見てね~
    「ありがとう!ありがとう!でした」 
    先日も偶然「みのや雅彦」さんの羽幌高校の先輩である
    信州味噌最高峰 株式会社「千 里 屋」Kさんがお泊りに。
    駅前民宿とまたひとり「みのや繋がり」が出来ました。
 
 
    昨日、終りのはずだった滞在さん達。
    ここのところ続いた異常な気温の低さの為に
    のり面に吹きつけする水が凍りつき、仕事が遅れ
    今夜も宿泊となってしまいました。
 
    明日は無事に終りお帰りになれますように。
    
    ♪「みんな、同じ時を過ごせたことを忘れないよ~」
 
 
 
       
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