遂に我が家に泊まってくれたあの人?がゴールしたよ!
「皆さん、元気ですか?(●^o^●)」
最初に家のお父さんが登場していま~す。
隣のハンサムな方は誰か覚えていますか?
そうなんです。
アドベンチャー・ランナーの「高繁勝彦」さんですよ~。
震災の3日後に「東日本太平洋沿岸大震災被災者」義援金運動を
立ちあげ走った分だけを寄付する「ラン・バイ・テン運動」
「RUN(走った距離)×10円」を続けている方。
その彼が6月9日から最北端の稚内から走り始めたその旅の途中に
駅前民宿に宿を決めて泊まりました。
私達は彼のひた向きな姿に感動し、心から御世話を
させてもらいました。
(彼のブログの方にも駅前民宿でのことがUPされていますので
こちらの方へも・・・どうぞ)
毎日、時間があると彼のブログを覗いて彼の頑張っている姿に
私も励む力を貰っていました。
ランニングではなくて格好いい~450CCのオートバイでお越しのI様を
見送ってから
昨日「どれどれ~?」と覗いてみたら
「なんと、遂に最終目的地鹿児島にゴール!!」 したんだと(^_-)-☆ (*^。^*) (●^o^●)
決めていた駅前民宿のブログネタを急遽彼の話題に変更し、
その頑張りを沢山の人達に知って頂きたくてUP。
「大きな拍手で祝ってあげて下さいね~」
彼がブログで書いてくれた以下の文章
「女将さんも旦那さんも、とにかく来てくれた
お客さんに何とかして満足してもらおうという
気合の入れ方が違うのだ。
宿をやっているというよりも、家族の一員として 相手してあげてやるからいらっしゃい…という
宿をやっているというよりも、家族の一員として 相手してあげてやるからいらっしゃい…という
ポリシーが、普通の宿のレベルを超えている
のだと思う。
駅前民宿に泊まれただけでも様似に来た
甲斐があったというもの 」と。
これは「今も私達のポリシーになってます。高繁さ~ん。ありがとう~!」
◎私達からの御祝いの言葉
大好きなみのや雅彦の歌の歌詞から
「あなたは輝いていましたよ~(^^♪」
今日も暑い(>_<)
昨日も室温「30度」を超えていて煮えそう?でしたよ~。
今日も背中に「アイスノン」を背負いま~す(^◇^)
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