遂に我が家に泊まったあの人が?ゴールしたって~。

 
   
    
    「皆さん、お元気ですか?(●^o^●)」
    最初に家のお父さんが登場していま~す。
    隣のハンサムの方は誰だったか覚えていますか?
    そうなんです。
    アドベンチャー・ランナー
の「高繁勝彦」さんですよ~。
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    「東日本太平洋沿岸大震災被災者」義援金を震災の3日後に
    立ちあげて今に至り
    走った分だけを寄付する「ラン・バイ・テン運動」
    「RUN(走った距離)×10円」を続けています。
    この6月9日から始まった彼のこの旅は北海道の最北端稚内から
    鹿児島まで。
    我が家に泊まったのは6月の終り。
    こんなにもまだ暑くはなかったものの、見渡せど見渡せど
    広くて遠い北の大地は孤独との闘い?だったのでは~とお察します。
    
    ブログの更新が出来ないでいた彼の気持が同じブログを書く者として
    痛い程分かり、携帯ルーターを貸して更新出来た彼の顔は晴れ晴れと    してましたものね~。
 
    私達は彼のひた向きな姿に感動し心から応援をし、御世話を
    致しました。
    親の宿、翌日には新ひだか町の娘宅へと身体を休めてあげれたこと、
    私達も満足しています。  
    (彼のブログの方にも駅前民宿でのことがUPされていますので
    こちらの方へも・・・どうぞ。孫もランニング・バギーに乗ってま~す)
 
 
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    毎日、時間があると彼のブログを覗いて彼の頑張っている姿に
    私も元気を貰っていました。
    ランニング・バギーではありませんでしたが格好良い~450ccのオート    バイで
お越しのI様を見送り
 
 
 
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     彼のブログを拝見・・・「どれどれ~?」と覗いてみたら
   
   「な、なんと、遂に最終目的地鹿児島にゴール」      (^_-)-☆ (*^。^*) (●^o^●)
    決めていた駅前民宿のブログネタを急遽変更し、
    彼の頑張りを沢山の人達に知って頂きたくて変えました。
    「大きな拍手で祝ってあげて下さいね~」
    
   彼が彼のブログ(KAY‘S BJOG)で書いてくれた文章
         「女将さんも旦那さんも、とにかく来てくれたお客さんに何とかして
     満足してもらおうという気合の入れ方が違うのだ。
      をやっているというよりも、家族の一員として相手してあげるから
     いらっしゃい…というポリシーが、普通の宿のレベルを超えているのだ
     と思う。     
     駅前民宿に泊まれただけでも様似に来たというもの 」
 
 
    
     これは・・・今も私達のポリシーになってます。
        「高繁さ~ん。ありがとう~」
 
 
 
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