おかしいことばかりあるね~(-_-;)


29日の朝、親子岩を眺めながら国道を走って行くと
波うち際に4~5人の人達が居て
「何をやってるのかな?」と思いながら通っていた。
その日はだ~~れも何も言わなかったので
わからなかったけど
今朝「北海道新聞」を見て
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「ビックリ!!($・・)/~~~」
「様似の海岸に希少クジラ」
うち上がってたんだと。
海は海で・・・
あっちこっちで魚が死んで波打ち際に上がり
先日も大量のカメが上がったり、
陸は陸で・・・
住宅地へ熊が出てきたりして
本当に何か自然界がおかしくなってると思う。
人間界でも父親が息子を殺し、夫が妻を殺したり、
親が可愛い我が子を虐待したり、
まもなく生まれてくるわが子がお腹の中に居る
妻を殴り殺したりと。
毎日毎日考えられない様な残酷なニュースを
目にするにつけ
「どうしてみんな優しい気持ちになれないのかな?」と
思うことが多い。
「たった一言で人を傷つけ、たった一言で人を暖める」
この言葉を色紙に書いて私にくれた人はもうとっくに
亡くなっていませんが30年以上経ってもまだ
私はこの言葉で生かされているように感じます。

私もお父さんと最近よく言う言葉がある。
それは2015年6月から本格的にお世話をするようになった「JR北海道バス(株)」の列車代行の
乗務員さん達とのこの生活に感謝してるってことを。
朝から晩まで
「(乗務員さんの)○○さ~ん!
(乗務員さんの)○○さ~ん!」
「父さ~ん! 母さ~ん!」と呼び合いながら・・・。

でも前と違うのは
「あずきちゃ~ん!あずきちゃ~ん!」と
呼ぶ声が聞こえてこない事かな?
お父さんと一緒に始発のバスを2階の窓から
見送っていた「あずきちゃん
お父さんは寂しくなると札幌へ戻った孫に
「あずきの写真送ってくれ~~」ってメール。
今いるここがどこなのかを知ってか知らずか
様似に居た時と同じ可愛い顔が返信されてくる。
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「お父さん、あずきに逢いたいんだろうな~」って思うが
今は辛抱辛抱(+o+)
コピーしてお父さんの枕元へ貼ってあげた。

今月一番早く赴任してきた
JR北海道バス(株)琴似営業所」の○○さんは
3週目に入り今日は昼上がり。
2番目に赴任してきた
JR北海道バス(株)厚別営業所」の○○さんも
先日、休みで帰ってた札幌から無事にオートバイで
戻ってきて乗務へ、今日は19時06分上がり。
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駅前民宿の私達と乗務員さん達との仲は
クジラやカメ、熊とは違い
全く異変なく穏やかに続いていますので
「ご安心を

       みな丸水産のブログ
    先日は帰る乗務員さん達ひとりひとりに
     「シシャモありがとうございました
           「そしてご心配かけました。元気だよ~」


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