ミサイルが飛んできても乗務員さんの入れ替えは順調にいってます。
起きた途端にあの「Jアラート」
前の時と同じこの画面がテレビに映し出された。
「また??襟裳岬上空を通過ってかい?($・・)/~~~」
やっぱりだった。
「Jアラート」が鳴ってから直ぐベランダから外を眺め
「こんな綺麗な青空を飛んで行った?」
これからの私達の老後を
「どうか穏やかにしてくださいよ~」
昨日は・・・
「JR北海道バス(株)長沼営業所」の○○さんが入り
今朝は・・・
帰って行きました。
帰って行った○○さんのリクエストは「洋食(*^-^*)」
少な目を守り、こんな感じに盛りました。
ヤッパリこの乗務員さんも
先日帰って行った乗務員さんと同じく子煩悩。
(お父さんもいい笑顔で飛び入り・・・)
いつもニコニコ顔だけどお子さんの話になると
「もっとニコニコ~~~」
お別れの場面ではちょっと私が席を抜けてた為に
キチンとご挨拶が出来ませんでいたが
「リクエストされた洋食?これで良かったのかな?」
そして入れ替えで入って来た○○さんは
H27年8月(が最初の赴任)~H29年の今回で
最高記録10回目も駅前民宿に来てるので
もう家族?の様。
気が付けばいつもこのポーズで母さんと
写真を撮ってるね~。
「これも愛嬌!愛嬌!」
そして今夜はあのホワイトボードに絵を描き始めた
元祖〇〇さんが入ってきました。
ず~~っと変化のなかったロビーのホワイトボード
明日からは○○さんの来たお陰で面白くなると思う。
「どうぞお楽しみに~~」
調理師免許と絵描きの免許?を持参で
8回目の赴任。
今回も来るなり直ぐまな板と包丁を取り出して
「トントン! トントン!」
民宿中がカレーの匂い(*''ω''*)
作ったのはじっくり煮込んだ
「ハーフカレー」
「早く食べた~~い」
「はい、母さんも食べて」って持って来てくれたので
「いただき~」
「うわ~~めっちゃ旨い!」
「お父さん! 美味しいから早く食べてみて」
私はペロリと平らげた。