仲間の乗務員さん達と私達を笑顔にしてくれた
画伯?〇〇さんが描いた鬼の絵。
「今日はどんな風になってるかな?」って
楽しみに起きたのは
「私だけでなく皆さんも同じだったかも?」
「どれどれ??


」




























「ほ~~ら! 変わってた!!」

今度は網タイツを履き、持ち物も変えて
「ひ~~
」と声を発してて($・・)/~~~

「ま~たこれを見て笑っちゃった!

」




「画伯?の○○さ~ん、
今日もみんなこれを見て
元気で過ごせそうだよ(*^_^*)」
この絵はしばらく消さずに経過観察したいと思います。
その画伯?の○○さん、
今夜はシェフになって大活躍。
お昼で乗務が終わり早速「トントン
トントン
」


大きな鍋いっぱいに旨いと評判の
「スープカレー」を作って
みんなに振る舞ってくれました。

スパイス色々入って辛味充分。
「辛いのが駄目な私は食べれるかな?」と
心配しながらお父さんと私の分を貰って夕食に。
辛さが怖くて、そろりそろりとスプーンで
口に運んでいるうちに

嫌いな辛さよりも旨さの方が勝って
「ペロリと食べちゃった( ^^) _U~~」

「あれ? お父さん?スープカレーなんだから
御飯にかけないで食べるんだよ~」って言ったら
「どうやって食べようと、口に入ればおんなじだ!」

それはそうかもしれないが
○○さんはまだ帰って来ない乗務員さんの分を
入れ物に取って置いてくれた。

今夜も駅前民宿では
「ただいま~~」と帰ってきた乗務員さん達は
網タイツを履いた鬼さんと
イチオシレストランの様なカレーの匂いに迎えられ
「楽しく暮らしてま~す」
19時47分・・・

静内行のバスが出発














「長沼営業所の○○さ~ん!
安全運転で行ってらっしゃ~~い

」




「あ~~ぁ、行っちゃった! 行っちゃった!」
信号を右折・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
