今夜も楽しい我が家。
「参った～参った～」
パッパと動いてくれないＰＣに泣きが入る
クルクルと動いてばかりでイマイチ、バチッと止まってはくれずイライラ(*_*)
昨日も書き始めたまでは良かったけど
予想外に時間が係り
「ヤッパリや～～めた！」
「今日はどうしようかな～？？」と、思っていたら
夕方、Ｋ漁業部さんから大きな鱈や八角を戴いたので
「更新しよう！」
いまは高級魚になってそうそう簡単に買って食べれる
魚ではなくなりましたが刺々しい皮を持った八角
頑張ってお刺身に拵えました。
切る前の大きさは５０ｃｍもあった。
身を剥いだ残りの皮と背骨。
遠出していて帰って来たばかりの時に戴いたので
一息つく暇もなく今度は大きな鱈をフライに拵えて・・・
「夕食前の乗務員さん達にも食べてもらいたい！」と
作りたて熱々の鱈のフライを揚げたり、
揚げて残った分は一切れづつをラップに包み
赤飯パックに入れて
赴任が終わって帰る乗務員さん達のお土産にするので
取り敢えずはこのまま冷凍庫の中に。
３枚におろしたアラはお父さんが三平汁を作って
これもみんなの夕食に差し入れ～～。
乗務員さん達は素泊りとは言え、
町の人達からの戴き物はみんなで美味しく食べるのが
駅前民宿の流儀？？？
「母さん！ もう俺、腹いっぱい！！」と言ってるのは
琴似営業所の★さん(*^_^*)
「そうそう食べられない八角の刺身も、★さんの口に
しっかりと入りました」
「Ｋ漁業部さ～ん！ 乗務員さん達も感謝してますよ～」
他にもヨモギがタップリと入ったとっても香ばしい饅頭
室蘭市の銘菓「草太郎」を戴きました。
「これもみんなで食べま～～す！」
冷蔵庫の中は戴き物でいっぱい。
★さんが
「ほ～れ！ 母さんの好きなものだよ～」って
札幌からの『源吉兆庵』のゼリーを
お土産に買って来てくれた。
「こんな高いものを～～」と言いながら
勿体なくて食べられないでいる私の側で
「ほ～～れ、お父さんはもう食べてるよ～～」
あのたった一つの○から
やっとホワイトボードに変化がありました。
休みで札幌に戻った長沼営業所の○○さんが
メモを書いて
厚別営業所の○○さんがキン肉マンモドキ？を
描いた合作だとわかりました。
初めは・・・
「絵心がない乗務員さんばかりだからなぁ～～」って
言っていたけど
「どうしてどうして、ちゃ～んとキン肉マン？
だってわかるよ～、○○さ～～ん！」
また少ししてから行って見ると
」我が家のキン肉マン達？？４人も負けない位の
元気さ。
明日はどんな一日になるでしょうか？
「楽しく・・・、仲良く・・・、和気あいあいと過ごせたら
もうそれだけで１００点満点！！」
「ふ～ぅ。きょうもやれやれ～一日が終わった！！」
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