「母さんの宿で良かった～～！」って言ってくれたこの子達。

今日はお父さんが痛がる腰の検査で新ひだか町まで

行って来ました。

一日中、蒸し暑かった～～( ;∀;)

帰って来るなり

「暑い！暑い！」と言いながらタオルを首に巻いて

流れ出る汗を拭き拭き

民宿内の掃除や外回り、硝子磨きを２時間半やっていたら

もう「ヘトヘト～～～」

夜になってもパンダの扇風機は休むことなく動き通し。

寝れない夜になりそう？

今夜はこの祭りに遠く大阪大学からやってきた可愛い２人のお嬢さんは

最後の夜になりました。

ひとりは大阪大学の大学院生、もう一人は同じ大学の３年生。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（顔出しＯＫ！！）

仲良しの２人に今日はとっても癒されました。

チョッと落ち込んでいた日だったけど慰めてくれて

「本当にありがとうね。強くなりますね～」

「母さんの宿に予約を入れた時『早く会いたいな？』と思い

それからず～～っと楽しみしてきてここに泊まり本当に良かった！！」

って２人から一番嬉しい言葉をもらいました。

明日は様似町の観光案内をしてから浦河町まで送る約束を。

「今夜はゆっくりと休んでくださいね～～」

もう１日長く居れたなら

「アポイの火祭り」も見れて

そして「無くした？」と思っていた大事なお母さんから貰ったネックレスをお風呂場で見つけてくれた乗務員さんの○○さんとも会えて

ゆっくりお礼を言えたのに。

「明日はもう言えないままお別れだよね～～」

洗濯屋さんに出していた孫たちんの浴衣も出来上がり

後は孫の来るのを待つのみで～～～。

どんな「アポイの火祭り」になるだろうか？

私も２人のチビ女将に浴衣を着せて行ってきま～す。

帰ってきたら民宿の玄関で疲れて帰って来た乗務員さん達を

「疲れ様でした～～」って両手をついて頭をさげた

可愛いチビ女将が迎えてくれると思う。

「皆さんもどうぞ『アポイの火祭り』へ、お越しくださ～～い！！」

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