昨夜、午後7時半頃のこと。 「ごめんくださ~い!」 「あの~、バスが遅れて着いたのでえりも岬まで 行けなくなったのでここで泊めてもらえますか?」と ひとりの青年が玄関に立っていた。 詳しく聴くと 「青春18切符」を利用して 朝早く網走から大学の春…
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