「こんにちわ~」 玄関から声がしたので出て行くとニコニコした顔で立っていたのは ず~っと私が逢いたかった様似町出身のエッセイスト 「近藤 健」さんでした(*^。^*) 「女将さん!御無沙汰してました」 「あれ~っ?健君でしょう?逢いたかった~逢いたか…
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