今日も坂下一幸町長さんは頑張ってました~。

 
  「いや~ぁ!町長さん!いがった!いがった!」
  (いがった!とは・・・良かった!の意)
   「皆さん?初っ端からこんな書き方をして驚いたでしょう?」
   
   実はたった今、(午前11時~12時まで)
   HBCラジオ「あの街ツァーズ!!」
   我が町「坂下一幸町長」さんが出演していたのを聴いて
   終わったところ
 
   今日も昨日と同じく車の運転中でしたが初めから終りまで
   シッカリと聴くことが出来ました。
 
   聴いて居なかった人の為に今日は書きとめた放送の内容を
   書いていきま~す。
   始まってすぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      「この放送を聴いて下さった人の中から5名様に
      様似町の名産品の詰合せを差し上げますよ~」と。
      名産品その1・・・様似産のお米(ほしのゆめ)で作った
                純米酒「アポイの鼓動」を。
      名産品その2・・・様似町で採れるハチミツを町長さんが
                ネーミングした「アポイの密姫」を。
                町長さんの元気と若さはこの「アポイの密姫」と
                下記の「まむ酢」を混ぜて飲んでるからだとか。
                元気と若さが欲しい人は是非どうぞ!
      名産品その3・・・マムシで作った醸造酢「まむ酢」を。
      名産品その4・・・中村昆布店が大きくなる前の若い昆布を
                醤油で味付けし、
                ノンフライ仕上げのチップス菓子を。
      名産品その5・・・日高昆布。
                冬島で採れた最上級の「冬島昆布」を.
      (発表は来週のこの番組内で)
   
   そしてジオパークについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・         千歳市の「べリーベリーさん」からのメールに書かれていた
      「アポイ岳」へ寄せる熱い気持ちを読みあげてました。
   
   町長さんがこれに続いて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      様似町民は毎日「アポイ岳」を仰いで生活をしていること。
      年間400人以上の人達が研究で様似町を訪れていること。
   
   改築オープンのアポイ岳ビジターセンターにいる
   加藤さんが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      「アポイ岳」と「カンラン岩」を「茹で玉子」に例えて
      わかり易く説明。
      高山植物の花のひとつ「エゾコウゾリナ」は世界中で
      ここ「様似町」しかない花であることも言ってくれてました。
   
   ここで「様似クイズ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      昔々、様似川において何が採れていたか?の質問があり
      答えは「砂金」
      「会所」と「等澍院」の由来も。
   
   また町長さんの出番。
   スタジオに持って行ったお土産の説明を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      「マルサンくどう」の「タコまんま」と「つぶ飯」
      「中村おやき」の50年続いている美味しい「おやき」
      「中村昆布加工店」のお菓子「昆布チップス」
      「花蘂水産」の真つぶで作った「真つぶ三升漬」と「真イカ三升漬」
      「梅屋」の迷菓(銘菓でなく遊び心でこの字にしたそうな?)「尻餅」
 
   スタジオに持って行った「カンラン岩」を前にして町長さん曰く。
   「カンラン岩」の中には8月の誕生石「ぺリドット」があり
   夢の石であることも説明。
 
   最後には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   「そんなロマンあふれる町『様似町』に是非、お越しくださ~い!」と
   アピール
   「サンチュウ」さんもメールありがとうございました。
 
   様似町役場総務課の「木下さん」も
   JR日高線でお越しになられるお客様の為に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   鵜苫駅」からは太平洋に浮かぶ「ローソク岩」の奇岩群が見え、
   更にここから線路は山に入ると馬のあそぶ光景が見え
   「西様似駅」へと続く。
   「西様似駅」構内からは遠く「親子岩」が見え、
   また山に入りトンネルを抜けたら目の前に様似の町が見えて来る。
   そして「アポイ岳」が一望に見え滑り込むように様似駅に到着~~~と。
 
   「坂下一幸町長」さんが吹く百八の音色の様に滑らかな語り口でした
   
   番組もそろそろ終盤に。
   〆はやっぱり町長さんが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ダイヤモンドヘットの様な美しい「エンルム岬」や
   「親子岩」に夕陽が沈む時に心の中で言い続けると必ずその願いが
   叶う?ことを言ってました。
 
   あと少しで放送時間も終りになった頃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   歌うは北海道出身のシンガーソングライター「福沢恵介」、
   作詩はわが町の町長さん「坂下一幸」の歌が流れ
   聴き惚れているいる内にこの番組が終わりました。
   「この歌もいがったよ~! 町長さ~ん
 
   この番組を聴いていた方も・・・、聴かなかった方も・・・
   「アポイの火まつり」には「是非、是非、お越し下さ~い」 
 
 
   いつもより長~いブログになりましたが
   町興しに頑張っている「坂下一幸町長」さんの熱意に賛同して
   私も熱が入りました(●^o^●)
   「皆さ~ん、最後まで読んで下さって
  ありがとうございました」
     
   参考までに・・・
   HBCラジオアナウンサー「堰八紗也佳」さんのブログ
   邪魔してみてくださ~い
 
     お父さんは一言も聴き洩らさぬようにとランニングシャッ一枚で
   シッカリと「聴いてましたよ~、町長さん?」
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