明けても暮れても「痛い!痛い!」と言ってる私にお父さんは
「お母さん?あんまり無理をしないでやるべ~」
「なんだかんだと言ってもお母さんと俺だけの2人でやってるんだから
やれる人数でだけとってのんびりとやるべし~?」って。
1月の下旬に凍っていたベランダで「スッテ~ン!*1」と、大の字に
ひっくり返ってからと言うもの、どうもちょっと左の腰が痛くてね~。
心臓の結果は朝晩の血圧を計ってそれをまた1ヶ月後に
持っていってからでないとわからないので、この結果もまだまだ先。
一生懸命に頑張ってしまうので全部の仕事が終わったら
気持ちもホッとする以上に悲鳴をあげながら動いて居た身体の方が
先にうめき声をあげる(>_<)
あと少しこの痛みに耐えながら頑張らなくてはなりませ~ん。
「う~ぅ!痛い!痛い!」
今夜のお客様に・・・
「ブログをみて予約しているのですがお部屋は空いていますか?」と
早くに電話を下さったH川様がいらっしゃいます。
「女将さんの顔?ブログではいつも見えてないから分からなかったけど
今日はやっと見れました
」って言われ、

「こんな顔をしてるんですよ~」と和やかなムードを作りました

さて前置きはこの辺で。
今日は嬉しい便りをご紹介しますね~。
ひとつ目は遠軽町のY様から届いた手紙・・・

駅前民宿に泊まり40年前に住んでいた浦河町の懐かしい家を見て
思いで巡りの旅をして帰られたその時のお礼の手紙でした。
私と写した写真も一緒に。
封筒にもひと工夫、可愛く仕上がっていました「ありがとう
」

ふたつ目はあの「様似先人のひとり『矢本蔵五郎』の曾孫と玄孫さんから

「・・・この度は色々とお気づかい下さりありがとうございました」と。
「こちらこそ、矢本家のルーツ調べの力になれましたでしょうか?」
後で気が付いたのですが
「アポイ岳ジオパーク」ガイドブックの
136ページに「矢本蔵五郎」が詳しく載ってましたね~。

私の勉強不足で「ごめんなさ~い」
この本を読んだら様似町の歴史が良くわかりますよ~。
読みたい方は
「様似町役場アポイ岳ジオパーク推進協議会」
電話・・・0146-36-2111へどうぞ。
一冊¥1000です。
最後は・・・
今日も朝からず~っと濃い霧に包まれた様似町を見てくださ~い。

(ウオーキングしている護岸から見えた景色)


(本町も何も見えない)
「鱒のムニエル」をつけた夕食も


終り、PCに向かっていたら
K君とY君が「母さん?写真を撮ろう!」と言って
居間にやってきた。
手を休めて「それでは・・・写すよ~~~ハイポーズ!
」


そのスリーショット。
昨日よりも今日の方が、今日よりも明日の方が
「もっともっと仲良くなれそ~うだね?ねぇ~、Y君?K君?」


仲良しこよしの
母さんとY君とK君。
今夜の駅前民宿の女将は
2人のお婆ぁちゃんに
なった気分?
お父さんも「ホテル アポイ山荘」の湯から戻ってきたところで
それでは今日はこの辺で。






















*1:+_+