駅前民宿に行くのには？と、言うお客様の為に。
～～～～～「臨時休業」でした～～～～～ 昨日、「国立診療所帯広病院」の菊池先生から
胸につけられて帰って来た「ホルター心電図」を
今日は取り外しに行って来ました。
また帰りは２時間・・・と、何が何だか目の回る様な一日？？？
診断結果は６月１９日にシッカリと聴くことになりました。
どんな結果が出てもまだまだ元気にやりますので応援してくださいね～。
その時には報告しま～す
今は昔と違って、とっても便利になりましたね～。
駅前民宿の固定電話に架かってきたお客さまからの電話を
出掛ける時には「１４２４１２(２は私)」とプッシュし、
更にもう一度「１４２１(転送開始)」とやって
私やお父さんの携帯電話に転送。
出掛けてて帰ってきたら「１４２０(転送解除)」と、やって元に戻す。
駅前民宿に電話を架けたお客様は
「ハイハイ！駅前民宿で～す。何日の予約でしょうか？」な～んて出た私が
自宅に居て受話器を取っていると思っているでしょうが
実は出先で受けている？
こうして携帯電話のお陰でお客様からの予約を受けれて
「重宝していま～す」
更にこんなことも・・・。
携帯電話にイヤホーンを付けてマイクを口元に向けたまま
車を運転、
(光っているのがマイク)
電話が鳴ってもそのままハンドルを握りながら
「ハ～イ！お待たせしました。駅前民宿です！」と
お受け出来るのも今のこの時代だからですよね～。
お客様から架かって来て予約をお受けしたお客様の電話番号は
聴いた直後に「？月？日予約の？？様」と携帯電話に登録。
こうすることに依って、またお客さまから架かって来た時には
この登録した名前が電話が鳴ると同時に画面に表示され
これを見て私は「は～い！？月？日予約の？？様ですね」と
言いだすことが出来、そこから私とお客様との距離も近くなり
駅前民宿のもてなしが始まるんだよね～。
このお客様がお帰りになって初めて電話帳から削除していま～す。
こうしたお客様との「近づき」が一番だと思ってますので
「ごめんくださ～い！」と玄関にお越しになった時には
３度目の絆が出来てることになりますでしょう？
１度目は・・・初めて予約の電話を受けた時？
２度目は・・・私が確認の電話を入れた時か？
お客さまからの再度電話が架かって来た時？
（この時にはちゃんと登録の名前が表示されるので
相手がどなたなのかがすぐ分かる)
３度目は・・・駐車場に入って来られて私かお父さんが出迎えに行き
「は～い！？様ですね、お疲れ様でした」と
挨拶をした時？
駅前民宿のもてなしはこうして小さなことから始まっていま～す
夕方になっていつも利用して下さっているＦ機械様から電話が。
「母さん？急なんだけど、今夜３人泊れるかい？」と。
この時にもちゃ～んと転送していた電話の待ち受け画面には
「Ｆ機械のＫ沢様」と表示され
「は～い！Ｋ沢さ～ん、お久し振り～。元気でしたか？」と
直ぐ話が弾みましたよ(*^。^*)
明日のアポイ登山のお客様もこうして何度も電話で
お話している方たちばかり。
「ブログを観て電話をしていま～す！」とおっしゃる方達が増えて
「ありがとうございます
」
」 アポイ岳登山でお越しになられるお客様はこのブログ
「アポイ岳ファンクラブ」http://apoifan.mt-hidaka.jp/を検索すると
今の「開花情報」が良く分かりますよ～
追伸・・・「苫小牧方面から駅前民宿にはどう行けばいいのですか？」と言う
お客様の為に目印になるお店を紹介します。
「大通り２」の信号が見えたらこの「つり具」の看板から
左に折れてくださいね。
そのつきあたりが「様似駅」
その手前左が「駅前民宿」です。
「これで迷わずに来れると思いますよ～
」
」 夕方にはまたすっぽりと町中が濃霧に包まれ
「親子岩」も「アポイ岳」も消えちゃった～～～(；一_一)
２日続きの帯広だったので「今夜は早めに休みま～す」
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