こんな景色を見ながら・・・。

 

　　６１８５と万歩計が示しています。

　　たった数日しかたっていないのに朝食を作り終わると

　　「歩きたくて・・・、歩きたくて・・・」仕方がない。

　　

　　今夜のブログは私が歩いているコースから見える景色を紹介しま～す。

　　

　　札幌行きＪＲバス「えりも号」が様似駅から発車して行くのと同時に、

    私も駅前民宿をスタート。

 

　　様似駅前から生協のお店の裏手を歩き大通り３丁目に出る。

　　ここから国道を横切って浜通りに。

　　護岸を様似川まで真っ直ぐに歩く。

　　土手に下りてまたここで国道を「蕎麦処　味よし」へと渡る。

    (この辺でじわ～っと身体が熱くなり体脂肪が燃えて来る)

　　渡ったらまた土手を歩き、ＪＲ日高線の線路を越えて

　　「様似町立幼児センタ―」前に出る。

　　アポイ岳をイメージした？尖がりの屋根「様似町図書館」も見える。

　　「アポイの火まつり」会場にもなる「ふれあい広場」。

　　歩く右手には「様似町役場」の裏側が。

　　左は終着駅「様似駅」へ、右は「苫小牧」へ行くＪＲ日高線の線路も見える。

　　そして「様似町保健福祉センター・きらく・

　保健福祉課」も。

　　こんな綺麗な朝日も見えてきますよ～。

　　次にＪＲが様似駅を出発する時間まではかなり間があるので

　　駅から線路をチョコンと跨いで

　　　我が家「駅前民宿」にやっと戻る。

　　先代「まるやす旅館」のなごりを後ろ部分に残しそれを継いだお父さんの

　　建てた母屋の方とが一緒になったのが「駅前民宿」です。　

　　以前はこの空き地に黄色の「日本通運」の建物がありましたが

　　今はこの様に見通しが良くなりました。

 

　　更に様似からえりも岬へバスに乗って行かれるお客様はこのバス停で

　　お待ちくださいね～。

　　　国道は駅前民宿を過ぎると突き当ります。

　　　予約を下さったお客様は「駅前民宿」の位置と建物をシッカリと

　　　覚えていて下さいね～。

 

　　　お父さんの「ギックリ腰」、新ひだか町の「おさべ整骨院」に走り

　　　診てもらったところ痛くて歩くのも大変だったのに

　　　帰ってきたら良くなって今夜はいつもより早めに寝てしまいました

　　　

　　　あすから乗りこみのお客様には迷惑を掛けれませんので

　　　「任せてくださいよ～、お父さ～ん。私の運転で２～３日通って

　　　あげるからね～」

　　　　　　　　　　　　　　　「大丈夫だよ～」

 

　　　新ひだか町に行ったお陰でピッカピッカの一年生になった孫が

　　　丁度、学校から帰ったところ。

　　　明日もこの姿が見られるかな？(*^。^*)

 

 

 

 

 

　

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