ささやかだけど孫の気持がこもった「桃の節句」
「桃の節句」
我が家の三月三日の「雛祭り」の御馳走は、先ず料理好きの孫(小一)が
作ったちらし寿司を仏壇にお供えしてからささやかですが
お父さんと私と三人で美味しく頂きました。
お姉ちゃんと一緒に様似に来れなかった下の孫は「マーガレット幼稚園」で 描いた「三月のカレンダー」を私にお持たせ。
これも食堂の壁に貼り替えました。
お家に帰る孫は、今日もまた朝から本を見てくるりと中身をくり抜き
妹のお土産に~とオレンジゼリーや
てんこ盛りのフルーチェを作りました。
もしもこの孫が駅前民宿の女将になったとしたらきっと夕食には得意の
「デザート」付きメニューが並ぶかも~???と思ったり
私の腰の痛みをチョッピリ心配してくれた孫、
今日の楽しかった「雛祭り」を大きくなっても覚えていてね~
長い間お休みしていた私も明日からは久々に働きま~す。
今のこの時期は比較的、暇な時期ですので早いうちでしたら多人数で
ご利用になっても「一人づつ」の部屋を確保することが出来ます。
予約の際には部屋割りの方もお問い合わせくださ~い。
明日からの滞在さん達も「ひとりづつ」部屋をお使いになります。
皆さんがひと部屋にまとまって入られますと暖房費は500円で済みますが
「ひとりづつ」部屋をご利用になりますとそれぞれに500円が
かかりますのでご了承くださいね。
暖かい日の日中はストーブを消して過ごせる様になりました。
一月にシバレテしまった「君子蘭」の花、諦めていたのですが
なんと二鉢の新芽がグングン伸びていた!