「ま~た、嬉しくて。泣かせてくれたね~」
今日も「女将さんに」と、宅配便が届きました。
昨年のクリスマスにリースに作って送ってくれた帯広市の
「うなうなひ―ちゃん」でした。
今日は小さな箱に入った「雛飾り」と「端午の節句」の飾りもの。
「うなうなひ~ちゃん」は3月3日の「雛祭り」に間に合う様にと、
優しい気持ちをいっぱい込めて送ってくれました。
その「お雛様」で~す。
ぶら下がっているのも良~く出来ています。
シッカリと見て下さいな~。

元気の良い鯉を持って座っている男の子の「端午の節句」の飾りもの。

「ほ~らほら!どうですか?見ているだけでホッとしませんか?」
ちっちゃな箱に、小さく折った折り鶴や、丸めて作った紙風船、
菱餅、三色だんごが・・・。

端午の節句の方は「兜」や「かしわ餅」が・・・。

どれをとっても本物そっくり!
「お見事!


」




今まで玄関に置いてあったお雛様は居間のサイドボードの上に移動し
もうひとつ、パン好きの私の為にパンを焼いて
送ってくれました。

早速、いつでも食べれる様に切り分けてジプロックに。

「美味しく頂きま~す。御馳走様~

」



「お母さんはブログを見てくれている沢山の人達からこうして優しくされて
幸せ者だなぁ~」ってお父さんに言われ・・・
「ウルウル~


」



