玉ねぎの送り主を教えましょう・・・。
「台風4号の被害を受けた皆さんには、心からお見舞いを申し上げます」
駅前民宿にも
「女将さん?申し訳有りませんが
飛行機がもし飛ばなかったらキャンセルしても宜しいでしょうか?」
「何時に着けるか分かりませんので
夕食なしでお願いできますか?」
「一週間、延ばして頂けますか?」と電話が入りました。
こればかりは自然現象でどうにもなりません。
「台風情報をシッカリ見てもう一度お電話を下さいね~」
北海道は20、21日が危ないかな?
「どうか神様、えりも岬を逸れてね~!」
自転車で北海道を走っている沖縄県の
「K君?今は何処ですか?」
「気をつけて走って下さいよ~!」
さ~てと・・・
「玉ねぎ」の送り主を教えましょう。
「ほのぼの民宿・木船」さんでした。
(国内・近畿旅行ブログランキングで一位ということで宣伝費がかからず、ありがとうございました)
段ボールを開けた途端、新鮮な玉ねぎの香りがプーンと。
この玉ねぎは「ほのぼの 民宿・木船」さんの女将さんがご自分の畑で丹精込めて作った立派なもの。
直ぐ乾燥させられるようにと、玉ねぎには紐がついていました。
まん丸の乾燥した玉ねぎしか見たことがなかった私は茎がついた玉ねぎを見たのは初めて。
ビックリでした。
「どらどら~、早速干してくるか?」と紐の部分を持って~。
車庫の張りに干しました。
こうしてブログ繋がりの友達からいつも珍しいものやプレゼントを戴いています。
「大切に使わせてもらいま~す」
お友達が朝一番に様似産のイチゴ
「けんたろう」を
持ってきてくれました。
「もうひとつ、しあわせ~!」が
増えました。
「さがほのか」、「とちおとめ」、「けんたろう」だなんてイチゴの名前はサッパリ分かりませんけど
様似産のイチゴはどれを食べても・・・
「美味しい~」
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