お悔やみに…。
伊達市有珠町の知り合いが亡くなってお悔やみに。
老後の生活の場である有珠町は有珠町なりのご近所さんのお付き合いがあり。
様似町は様似町なりのお付き合いがあり～。
偶々、宿泊されたお客様がお帰りになった朝に北海道新聞を読んでいてその方が亡くなったことを知り「それっ！喪服を持って行くぞ！お母さ～ん？」と。
とるものも、とりあえず走り、なんとか間に合うことがてきました。親しくしている隣のお家のおばぁちゃんも伊達日赤病院に入院しててお見舞いもこの機会に済ますことができひと安心。
ここのところ、予約されていたお客様のお世話が続いていたのでほんのチョツとだけ伊達にてリフレッシュ。
久しぶりに行った道の駅「だて歴史の杜」には「伊達市観光物産館」が完成していて営業を開始してました。
「北の湘南」と言われてるだけあって約７０件の農家で収穫された野菜が広い館内一杯に並べられ、名物のお菓子なども販売されて訪れる人達で賑わっていました。
「お～っ？この人知ってる！知ってる！作っている野菜も売ってる～！」その中に懐かしい顔もみつけましたよ～。
その人は様似町食事処「弁慶」のママのお姉さん夫婦でした。
勿論、応援したくて「藤川農園」のコーナーから野菜をちゃ～んと買いましたよ～！皆さんも伊達市に行くことがありましたらどうぞここに立ち寄ってみて下さいね。
壮瞥町「来夢人の湯」横の像で行ったら必ず撮る記念写真を思い出に～。
「わ～ぁ！恥ずかしい！！」な～んて思わないでね～。いつもお父さんはここがお決まりの場所？で、私はいつもこっちの像の横に座って～なんですが・・・。
これで同じポーズの写真は？？枚もアルバムに（＾－＾）
お父さんは有珠の家に置いて私一人だけトンボ帰り。
「私と孫とで頑張るからお父さん？有珠の家での～んびりとしてきて下さいねぇ～！」でも、オッチョコチョイの私がそばにいないとヤッパリさみしい？「大丈夫かなぁ？」
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