様似町長選挙と様似町議会議員欠員選挙のはじまりと共に懐かしい人がやってきた。
先日までは「様似町長選挙」の看板しか立ってなかったんだけど、その後に「様似町議員欠員選挙」の看板が
目の前の空き地に並んで立ちました。
向かいの日高信用金庫様似支店の方から見た全体画像。
(奥の方に見えてるのは様似町役場)
今朝は役場前でそれぞれの立候補の第一声を・・・。
(北海道新聞から掲載)
当選したならば町の活性化も含めて
「住みやすい町」になるように頑張って欲しいと
期待しながら聞き、家に戻ってきたら間もなくに
長い長いお付き合いのお得意さんの会社
釧路市の「A共立土建」のSさんがやってきた。
2015年の1月からJR北海道バス株式会社の列車代行バスの宿として(全室貸切りで)の経営方針に変えてからは
泊める事が出来ずお断りしてたのにもかかわらず
それ以来もず~っと利用していた頃と変わらず
私達とこの会社の方達とは仲良くさせて貰っていました。
国道を走っていて重機があるのを見掛けたら
「あっ! 来てる~来てる~」
直ぐに車を停めて
重機に乗って海の上で仕事をしているSさんに向かって
「Sさ~~ん! 聞こえるか~い?」
「母さんだよ~~来てたんだね」
「釧路に帰るまでに遊びにおいでよ~~」
「待ってるからね(*^_^*)」って
陸から携帯電話をかけて元気な声を聞く。
どうか・・・
「時化ることもなく穏やかな凪の日が続き
仕事が順調に終われますように。
そして凪の日も良いけれど
ブリばっかりでなく秋鮭も沢山獲れますように」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と願う。