本職の仕事を中断してJRさん達のマスクを作ってくれた兄嫁さん(*^_^*)
何処の町でもなかなかマスクが手に入らなくなって
みんなどうしてるのかな?
先日のブログにも書いたけれど私の父親の代から続いた
洋服仕立業をやってて今はリフォームもやっている
兄の店に行って
「使い捨てのマスクがなかなか買えなくて(>_<)」と
言ったら「じゃ~作ってやるかい?」って
兄嫁さんが二つ返事でその日のうちに
こんなにいっぱいマスクを作ってくれた。
黄色の布を使ったマスク、
茶色の布を使ったマスク、
柔らかい手ぬぐいにガーゼを合せて作ってくれたマスク
そして新ひだか町にいる中学2年と3年の孫用にと
ピンクの布で可愛いマスクを使って作ってくれた。
JR北海道バス(株)の列車代行乗務員さん達には
乗務用と私的用と色を変えて3パターンで作ってくれた。
きちんと一枚一枚ナイロン袋に入れてみんなに
渡しました。
「民宿のママ! まだ沢山作ってやりたいけれど
耳に掛ける細いゴムや可愛い布もどこの店に行っても
売ってなくてさぁ~」
「なかなか手に入らないからみんな手作りしてるみたいなんだよね」って。
「材料が手には入ったら作ってやるから
すこし待っててね」と。
今回はこれだけだったけれど
「ありがたかったよ~(^_^)v」
終息するまでまだまだ長い道のりだと思うから
ひとりひとりが気をつけてコロナにかからないように
マスクをして気をつけるからね(^o^)
お父さんは・・・
私の友達が採ってきてくれた行者ニンニクを
めんみ漬けにして食べてコロナにかからないように
頑張っている(^o^)
「さぁ~~今日も元気に過ごしましょう!!」
くださ~い! 駅前民宿のランキングがわかりますよ~~。