アポイ岳ジオパーク再認定審査
「お早うございます」
今日こそ青い空が見えて
「良い天気かな?」ってレースのカーテンをよけて
窓を開けてみたけれど
ヤッパリどんよりと曇っていてガッカリ
咲いた花の数が多くなっているのがせめてもの癒し。
今日もこの天気の中、起きる時間にちゃんと起きて
朝早く様似営業所に出勤していった乗務員さん達。
「今日も頑張って下さいね~」
昨日の北海道新聞にも
日高報知新聞にも
審査の結果、取り消しということもあるらしいから
9月20日の結果通知まで静かに待ちますね(#^^#)
勿論私は「結果良し!!」と思ってますよ~。
今年秋には様似町では
日本ジオパークの全国大会もあります。
これを機会に沢山のお客様が列車代行バスに乗ってお越しになり不通になったままの
「JR日高線」の沿線に住む人達の不便さや
観光で訪れる人達の事をあらためて考える
良い期間でもあるかと私は思います。
何度も行ったことがあります。
この中に居る自分が古代の人になってここで暮らしているかのような気持ちになり
とっても不思議な空間でした。
ここも再来年の決定が待たれます。
私達は「JR日高線」の問題がどうなるのか?
気になるところです。
「気になる~気になる~」と言いながら
昨日もお父さんは頭の体操(将棋)で熱くなってたわ。
今朝、出勤前に台所へ来て
「JR北海道バス(株)厚別営業所」の○○さんが
「母さん! これでフライを作っておいてくれるかな?」
「昨日、釣ってきた鰈なんだけど
晩に食べたいからお願いしま~す」って
置いて行った。
言われたとおりに何でも作ってやるから
「釣っておいで~」
「氷下魚、イシガレイ、どんこ、アブラコなどなど
なんでもOK!!だよ~」
「今日はどんな一日になるのかな?」
「フライ、出来たから食べて良いよ~~~」