チビ女将お泊り~~。
私が迎えに行って久し振りに
妹チビ女将がお泊りに。
私が向こうにお泊りするはずだったのに急に
「様似へ行って泊まる!!」と言い出して
今夜は私のベッドに入って寝ることになりました。
列車代行バスの宿としてやり始めた頃には
チビ女将もまだこんなに小さくて
「JR北海道バス(株)札幌営業所」の○○○さんに
肩車してもらってたのに。
今では私のタブレットを占領して自分を主人公にした動画を作ったり、今時の子?に成長しました。
今年春には小学6年生、
ロビーに居合わせた乗務員さん達に自分の方から
「こんばんわ!!」と挨拶が言えて
「流石、チビ女将(#^^#)」
そうそうお泊りにも来れなくなるので
今夜は思いっ切り抱きしめて寝ようと思います。
チビ女将達と大の仲良しの
「JR北海道バス(株)長沼営業所」の○○さんにも
「お~っ!○○○久しぶり~~」って声を掛けられて
和やかムード。
お父さんはひと足早く夕食を食べてたので
私とチビ女将とふたりだけの夕食。
チビ女将の作ったお味噌汁。
「味噌案配もちょうどよくて美味しいかった~~」
今朝は「JR北海道バス(株)琴似営業所」の
○○さんが札幌へ戻り、
夕方には「JR北海道バス(株)札幌営業所」の
○○さんが入り、
そして明日朝には「JR北海道バス(株)厚別営業所」の○○さんが帰っていきます。
冷凍庫の中には新しく炊いたご飯がズラリと並び始め
乗務員さん達の出入りする玄関には
シクラメンの花が次々と咲いて出迎えてくれている。
あと少し、私達も休む暇のない日が続きますが
段取り良く楽しくやり熟していこうと思っています。