今度は中華の料理人も居た!!我が家は本当に民宿?



〇〇さんの奥さ~ん
今夜のブログ見てますか?
お宅の御主人が今夜のブログの主人公ですよ~」
今日は休みなのに札幌へ戻らずに午前中はゆっくりと
寝てお昼頃に起きたらしい。
それから材料を揃えて昨夜から公言してた通り
ホワイトボードに描かれてた絵の様に
「トントントントン日野の2t」ではありませんが
「とんとんとんとん・・・」と、包丁持って作り始めたのは
「餃子」
大きなボールに中に入れる具を作り
1人20個×12人分(私達3人の分も含めて)=240個の餃子を黙々と作り始め、
残り僅かまでこぎつけた。
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「あ~~ぁ!疲れた!」とも言わず
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「この辺でやめようかな?」な~んて一言も言わず
器用な手つきで
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次々と並べて出来上がったこの数。
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昼から17時頃まで
「どうですかこの数??素人とは思えない( *´艸`)」
小さい頃から母親が作っていたのを見て
自分も家庭を持ってから時々こうして作ってるんだと
話してくれた。
「親の姿を見て子は育つ」のお手本を見たようです。
お父さんもそんな姿を見てて
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後ろにまわり、そ~~っと手を当てて
我が息子にやってあげる様に肩を
「もみ~~もみ~~」
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JR北海道バス(株)様似営業所」の○○さんも
今日が休みで民宿にやって来て
乗務員さん達と一緒に晩御飯。
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私達も○○さんの作った「餃子」と「スープ」で
晩御飯。
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手要らずで食べれたので
「ありがたや~ありがたや~


他の乗務員さん達も
「あ~~ぁ!もう腹いっぱいで食えねえよ~( ;´Д`)」
と言いながら
「旨い旨い」を連発。
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離れ離れになる日が近くなると
皆んな、思い出つくりを始める。
明日の思い出つくりは
「さて、誰が何をやるのかな? 楽しみだわ!」

スープカレー」がとっても旨い
洋食自慢の○○さんや
「麻婆豆腐茄子」がとっても旨い
和食自慢の○○さんの他にもう一人
「餃子」がとっても旨い
中華自慢の○○さんも居たとは・・・。
「本当にこの人達って
列車代行バスの乗務員さん達???」

みんなのお腹は
「パンパンパ~~ン」

「〇〇さんの奥さ~~ん!
ブログ見ましたか?
餃子美味しかったですよ~~


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