生き物を飼うってかなりのエネルギーが要るものですね～( ；´Д｀)

２５日に孫のお友達から貰った子猫。

「老後の生活の癒しになるか？」って

飼うことになって今日で３日目だと言うのに

居間に居ても2階の部屋にいるこの子猫の事が

気になって仕事が手につかなず～～( ；´Д｀)

「生き物を飼うとはこんなに大変？？」

今朝、初めての抱っこ。

恐る恐る抱っこしている私よりも

力づく？で抱かれてしまった子猫の方が

もっともっと怖かったのかも知れない？

今日仕事で家に居なかった孫に代わり

頑張ってお世話をしました。

ネズミ嫌いの私も孫が連れて来た（鼠ソックリの）

デグーも今では一緒に暮らすうちに愛情が湧いて

目の中に入れても痛くない存在に( ^)o(^ )

乗務員さん達の中にも

「猫を見たい！　見たい！」と言う人が居るけれど

私にもまだ慣れてないから

「あと少しだけ待ってて下さいね」

飼い主が亡くなったり、捨てられたりして

保護されている猫がもの凄く増えてるって

テレビでやってたけれど

生き物を飼うって事はかなりエネルギーが要るって

ことも今回で良～くわかりました。

乗務員さん達＋デグー＋子猫＋孫＋私達＝家族

一番早く赴任して来た乗務員さんは

もう1週間目が終わり、2週目の中盤には入りました。

列車代行さん達にも先輩後輩の関係はありますが

先輩乗務員さんが後輩乗務員さんに、

その逆で後輩乗務員さんが先輩乗務員さんへ

優しい心配りをしているのを良く見かけます。

今日、それを見せてくれたのが先輩にあたる

「ＪＲ北海道バス（株）長沼営業所」の○○さん。

後輩の「ＪＲ北海道バス（株）厚別営業」の○○さんの為に駅前民宿に帰ってくる時刻にセットして

炊きあがってるようにしてた五目御飯。

炊き立てホカホカの五目御飯を食べて

お腹も・・・、心も・・・〇〇さんは大満足。

「休みもかぶらないし、一緒に過ごせる日にちも

合わないで可哀想だから俺からの気持ちに」と

言われたんだと。

先輩の○○さんの思い遣りに感謝してました。

その○○さんが

炊飯器をセットして出掛けた先は帯広「グランベリー」

私達と孫にイチゴタルトをお土産に買って来てくれた。

「これは○○さんから私達への心配り？」

「○○さ～～ん！

お金を使わせちゃってごめんね～」

「でも嬉しかったよ～、ありがとう」

今日のロビーのタペストリー？は

釣り好きの○○さんのツナギが掛かってた。

昨日の休みに釣って来た小鯖の臭いがするからって自分で洗って乾した所が又、タペストリーの壁( ;∀;)

微笑ましいから

「今回もまぁ～良いか！」

なかなか大物は釣っては来ませんが

釣ってきた魚はリクエストされた味付けで

「母さん！　料理してあげるよ～」

昨日は味噌煮。

みんなに１匹づつ当たる様に

甘めに煮付けてあげました。

今夜もこんな感じで過ごしてますよ～。

・・・・・・・最後に今日の「北海道新聞」記事から・・・・・

・・・・・・・・・・「日高報知新聞」記事から・・・・・・・・・・・・

様似町の為にまた坂下一幸町長さんには

「頑張ってもらいましょう」

「４選、おめでとうございます」

私もこのブログから様似町の魅力を発進して

いきますので

「今後もよろしく！！」

午後１１時が回りました。

今夜はこの辺で。

「みなさ～ん！　また訪問して下さいね～よろしく」

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