珍家族も日増しに様似町駅前民宿に慣れて来てる(*^_^*)


少しづつ暖かくなってきて上着を着なくても
出掛けられてたのに、
それがまた数日前から寒さが戻ってとにかく寒い。
「風邪をひかさない様に・・・」と乗務員さんが
帰って来る1時間位前には
部屋のストーブと電気敷布のスイッチを入れて置く。

20日、口座から引き落としになった灯油の額を見て
「驚いた!!(*_*)」
2015年の6月から本格的に乗務員さん達を
受け入れて以来、初めての大台
だけどこの大台のお陰?で
乗務員さん達が風邪もひかずに元気で
運転出来たと思えば
「ねぇ~お父さん、『まぁ~良いか!』だよね~」

色々と、廊下の暖房を有効的に使いたいと
洗濯物は廊下に置いた洗濯ポールに干したり、
換気の意味もあっていつ帰って来ても
「暖か~い!」と思ってもらえるように
(仲間内だから出来るんですが)全開にしてる。
そこで「いる!いない!」は何で確認するかと言えば
駐車場の車でも確認するんだけれど
殆どはドアの前に脱いだ「マイスリッパ」の
「ある? なし?」で判断する。
「ほ~ら、今は○○さんが部屋にいる」と
判断できる。
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廊下のストーブ前に干した洗濯物も
「み~んな仲良しだから同じく並べて干している
どの部屋にもいつだって洗濯物は
溜まってはいませ~ん。
「今日もみんな元気に走ってますよ~~」
乗務員さん達は何度も来ているので
様似町も・・・、駅前民宿も・・・、慣れています。

「まだ慣れていないのはこの子だけかな??」
孫と一緒に来た「デグー」のZUNNDA君。
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それがどうでしょう。
最近では私にも慣れて「ピーピー」鳴いて
「ゲージから出してちょうだいよ~」と強請るようになり
出してやると大きな部屋を走りまわってストレス解消?
お父さんの様に体力つくりに余念がない。
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ネズミ大嫌いの私だったのに
「これはネズミの様でネズミじゃない『デグー』と
言う動物なんだ」と意識していたら
今では可愛くてたまらないから不思議( *´艸`)
様似駅から出発して行く列車代行のバスを見送るのに
ゲージから出して窓から見せてあげたら目を
「キョロキョロ」させて眺めてた~゜・_・゜~
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「ねぇ~ねぇ~ZUNNDA君!
あんたも乗務員さん達の様に
早く駅前民宿に慣れてよね~」

一緒に来た「ウーパールーパー」のMUNETIKAさんは
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至ってマイペース。
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まったりと水槽の中を泳いでいる。
「あれ~、見て!見て!
ZUNNDA君よりもいい度胸をしてる
もう片足あげて寛いでるよ~~」
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乗務員さん達は
「母さん! 癒しにワンちゃんを飼って~」と言うけれどこれ以上動物が増えたら宿ではなくて
動物園になっちゃうもの
「目下・・・考え中

今、ロビーにいる人間様は○○さんと○○さん。
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