そうかそうか？やっぱりそうか？オキシトシンのお陰だったのかい？

「こんばんわ！！」

今日はお父さんの大好きなＮＨＫの

「ためしてガッテン！！」を

真剣に観ていたら「オキシトシン」が

出ることに依って痛みや高血圧などの病気が

改善されるという事がわかって来たそうな。

「オキシトシン」は、ハグやタッチすることで

出てくることも分かった。

そう言えば昨年の夏から秋にかけて突然、

「腰が痛い！」と思うように歩けなくなった

お父さん。

それを心配した友達がマメに来てくれては

何かにつけて痛い所を

「さすってくれてたっけ？」

それから少したったら突然、歩ける様になって

　　　　　　　(突然歩き出した時のお父さん)

私と、私の傍にいた長沼営業所の○○さんと２人で

「ビックリしちゃったことがあったっけ？」

「なんで歩けるようになったんだろう？」とず～～っと

不思議だったのに。

このテレビを観てて

元の様に歩ける様になった

特効薬（ハグしたり、さすったりしたするタッチ）がこの

「オキシトシン」だったとわかった

そのお父さん・・・

今日も午後２時から午後４時までの課外授業？

「勝つか？　負けるか？」

将棋に真剣。

ハグこそしてませんが将棋の駒に先手先手を

考えながら

「タッチ！タッチ！(*^_^*)」

間違いなく

「オキシトシン」が出てたみたいで

今日のお父さんはいつもと変わらず

「元気、元気」

私の「オキシトシン」はこれ。

お友達から届いたハガキ。

いつも「どうしてるかな？」と思っていれば向うから

届くからこれも私に元気をくれる

「オキシトシン」

乗務を終え夕食を食べていた○○さんに

「お疲れさ～～ん！」と言おうとしてロビーに行ったら

ホワイトボードの絵が

「なんと変わっていた！！」

「これを描いたのは誰？　知ってるかい？」と

聞いてみたら

「それは僕だよ～母さん！」って、その○○さんが。

「ちょっと寒そうだったから半ズボンを脱がせて

長ズボンを履かせたんだよね～」

「そしたら素足もなんだから、

赤い靴を履かせたらいいかな？」だって。

これからもどう変化していくのか？

駅前民宿のみんながた楽しみにしているこの絵からも

もしかしたら「オキシトシン」が出てるかも？

列車代行バスの乗務員さん達も

誰一人体調を崩す人もなく、事故もなく

勿論、怪我もなく２年目に入りました。

(オキシトシンのお陰かどうかわかりませんが)

「今日もみんな元気で無事に乗務を終えてますよ～」

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