「第7回さまにウニまつり」が近づいてきたよ~~~。




私よりひと足早く起きたお父さんを2階の窓から見てみたらもう活動開始してた(*´ω`*)
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ベランダ前を行ったり来たり。
「何をしてるんだろう?」と思って、
下りて行って玄関から外に出て見たら
黙々と花に水をやっていた。
「お父さん! それは私の仕事だから
やらなくても良いよ良いよ~」と言ったのに
それでもスタスタと~~
「お母さんの様に花に言葉をかけて水をやったら
『ありがとう」って言ってるかどうかわかんないけど
ちゃんと咲いてくれるもな?」
「めんこいもんだ!!」
乗務員さん達の窓の下の花にも
マメに水をやってくれてました。

民宿の隣には大きな地震が来たらドサッと一気に
形もなく壊れてしまいそうな旧東様似郵便局がある。
その建物もスッカリ、ボロボロになってしまい
隣に住んでいる私達にも頭の痛い問題に
なっています。
「よそ様の持ち物だから~」って言って
年々景観が悪くなるのにほって置く訳にもいかず
「それなら民宿の周りだけでも小奇麗にしよう!」と
花を植えたって訳。
「空き家条例がど~~たら!? こ~~たら!?」
各市町村でも悩みの種になってるけど
「花を植えたら見栄えが良くなって
気持ちが良い~~(*^_^*)」

綺麗と言えば民宿の周りを見て歩いたら
こんな可愛い葉っぱや小さな花を
「見~~つけた
それをまた花便箋に作った。
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大きさの設定を間違えて
初めにプリンターから出てきたのは葉書大の物。
驚いたけど
「これはこれでまた良い感じ
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日頃のお礼をハガキで出そうと思っていたので
良い案配に文章を書いて
早速ポストの中へ
「明日届くかな? 」
「○ちゃ~~ん!北見市(旧留辺蘂町)の○○さん! 
待ってて下さいね~」

今日は仲良しのお友達がいる
(コスモスで有名な)遠軽町の気温はなんと30度も
あったんだと。
「大丈夫かい?」と電話したら
「うんうん。涼しい所を見つけて居るから大丈夫」と
元気な声が返って来ました。

昼前、電話を貰った
「ペンション・うみつばめ」さんの
いる沖縄の気温よりも北海道の遠軽町の方が
「高かったとは?驚き~
参考までに様似町は16、3度。

明日の帯広市は32度まで上がるそうです。
「お母さんよ~、昨年も今年も乗務員さんがいて
沖縄に行けなかったから沖縄の様な気温を味わうのに明日帯広に行くか?」
お父さんの話は嬉しく聞いておきますが
「それは無理*1

こう暑くなると
「日高沖で獲れるのが一番美味しい」と、
言われている「時鮭(トキシラズ)」
「さくらマス(または本マスとかヤマメとも言う)」が
店頭に並び始める。
    先日の「Aコープ様似店」の売り場
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今度の日曜日22日には
様似エンルム海岸・特設会場で
「第7回さまにウニまつり」が開催されます。
ウニや蟹、真つぶ、白貝だけではなく
この時期しか獲れない
「時鮭」や「さくらマス」も会場で見かけましたら
「買って行って下さいね~

それでは・・最後に。
ホワイトボード???の絵に移りま~す。
白熊さんは赤いほっぺたに髭を蓄えた人の顔になって変化があるのに蟹さんはあれからちっとも変化がない
その赤いほっぺをした顔が
とうとう今日は乗務員さんのしているネクタイではなく「蝶ネクタイを付けていた!!」
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「最終的にはどんな絵になるのか? 
毎日楽しみ~( ^)o(^ )」

今日も夕日が様似町役場を照らして
とっても綺麗でした。
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