息抜き(*^。^*)



毎日、決まった仕事を終えたら後は自分の時間。
今までの経営ならば
朝から晩まで本当に動きっぱ!!だったけど
JR北海道バス(株)」の乗務員さん達の常宿として
経営を変えてから早いものでもう一年が過ぎ
二年目に突入。
始まった頃はひと月単位で入れ替わる
乗務員さん達ひとりひとりの対応に戸惑い、
緊張したりで
私の気持ちはいつも・・・MAX??($・・)/~~~

貸切でお世話をするということに一喜一憂しながら
やっとここまで来ました。

今では毎日の仕事のリズム・・・、
バスの発着到着時間・・・、
乗務員さん達との細かい連絡等々は
いるいないの時間帯を見て動けるようになって
いちいち表を見なくてもわかるようになり
今では遠慮なくLINEでやり取りができています。
気張らずに、自然体で接するのが一番だと
気付きました。
4月、5月、6月・・・と、
また以前に来ていた乗務員さんの顔が揃うそうな?
「楽しみにまた頑張ってお世話をしま~~す」

私は外食なんて滅多にしない方なんだけど
今日は母と娘の様に歳の差20も離れている
仲の良いお友達(母のお友達なんだけど)から
「どこかで美味しいものを食べよう?」 
「○○○子ちゃ~~ん? 
おばちゃんのおごりだから行こう!」と
誘われて行ってきたのは国道336号にある
塩釜トンネルを様似側に抜けたら直ぐのログハウス風
       「AVION・アビヨン」  
      


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車を停めたら直ぐ目の前に親子岩が見え
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お店に入って食べる物を注文し、待ってる間は
窓の外に目をやって親子岩や
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ソビラ岩とエンルム岬を眺めて昔話に花を咲かせる
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そうこうしているうちに
おばちゃんの注文した「オムカレー」が出てきて
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私の注文した「ハンバーグ」が出てきた。
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「熱々~~~」
デミグラスソースも甘くもなく、しつこくもなく、
ちょうどいい味で
「美味しかった~~」

カウンターの椅子は
大きな木を切っただけのシンプルなもの。
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天井もシンプル。
店内の飾りもシンプル。
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最後になりましたが
おいしい「オムカレー」と「ハンバーグ」を作ったのは
物静かな店主のSASAKIさん。
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このお店のすぐ下の海辺(うんべ)生まれ。
こちらにお越しの際は窓越しの景色を見ながら
「食べてくださいね~!!」

なんだけど、
(これは1月乗務の○○さん最後の朝のオムライス)
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今度からは「アビヨン」の様な
「『オムカレー』にしてみようかな?」と('ω')ノ

今日はおばちゃんおごりのランチ
「御馳走さまでした!!」

家へ帰ってくると、お父さんはうどんを茹でて寂しく
一人ランチ( *´艸`)


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