様似産「きんき」の魚。



「様似は魚が獲れるところで母さんが時々
魚のおかずを作って『食べないかい?』って
出してくれるから良かった~~」と乗務員さん達は
良く言ってくれますが
町内には活きの良い魚を氷の上に並べて
対面販売している魚屋さん
様似町栄町64の6「八森鮮魚店
あります。
魚が市場に揚がった日にはお店の前に
「クルクル~クルクル~」とホッケの開きが回ってる~。
昨日、そのお店に数件の送りを頼みに行ったら
氷の上に珍しい「きんき」の魚がお皿に盛って
売っていた。
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「きんき」の大きさによって三匹盛り、四匹盛りと、
入れてある数も違い、買う時には迷ってしまいましたが
結局、手の中には入る位の「きんき」四匹入りの方を
買ってきました。
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「さ~て?この『きんき』をどうやって料理しようかな?」
甘めに煮付けるのは一般的だけど
カリカリと骨まで食べれるように2~3回油で揚げて
「から揚げにしようかな?」って思っています。

乗務員さん達はどっちかと言えば魚は煮付けよりも
焼きの方が好きみたい。
乗務員さん達はみんな太らない様にと、
しっかり健康管理をして乗務しているから肉よりも
差し入れは出来るだけ魚にしています。

「きんきが珍しい」と言えば
今、様似中学校跡地に新築されている
特別養護老人ホーム・さまにソビラ荘」の現場に
「どれくらい出来上がってきたかな?」と行って見たのも珍しく。
ゲート越しに一枚写したけど
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中に腕を入れてもう一枚。
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まだまだこんな感じ。

○○さんは休みで札幌へ帰り・・・
○○さんは「ホテル・アポイ山荘」の湯に・・・
○○さんは15時38分上がりで夕食を食べて部屋で
の~んびり・・・。
私達も久し振りにのんびりした日曜日の夜を
過ごして居ます。

「お母さんよ~、今夜静内泊りは誰と誰だったっけ?」
って聞いてきたら直ぐ答えられるように
私の机の上には乗務員さんの
運行時間と行路表が
「貼ってありま~~す」
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