整体にかかったお父さん、その後は一喜一憂?
「おいそれとは昨日今日のことで痛みが和らぐ訳はない」と思っているけど今日も時々、痛さをこらえて
顔をゆがめていることが多かったかな?
そんな今日、私達に嬉しいハガキと宅配が届き
どっちの方にも感謝とお礼の電話を入れました。
彼女達が駅前民宿に泊まった7月末から
早いもので2ヶ月が過ぎ、3ヶ月目の10月に
入り「べてる祭りin浦河」に参加していた

可愛い娘さん達でした。

届いたハガキはSさんから。

「先日、京都に行った時に葉書を見つけ、
父さんと母さんの顔が思い浮かびました。
様似はもう寒いですか?
……………7月に様似を訪れ、お二人にお世話をしてもらったことを思いだすと今でも心が温かくなります」
こっちから返した電話に
「ブログを読んでるよ~お母さ~ん!!」
「ところでお父さんは大丈夫?」って逆にお見舞いを
いただき、更に
「お母さんがひとりで困った事があったらいつでも話を
聞いてあげるから電話してね~」って言ってくれた(*'▽')
1日も早くこの葉書の鳥の様に思いっきり空に向かって
「飛(跳)べるようにしてやりたいと思う、お父さんを・・・」
乗務員のお母さんからの贈り物は
「長沼のジンギス汗」の肉と
手作りの「北広ジンギスカン」の肉でした。

荷物の中にはお母さんが描いた絵手紙の便箋に
とっても上手な字で書いてあって

「もう大感激!!」
もう1枚の栗の絵の便箋は
私が何かの本で知った言葉
「頑張ったら頑張った分だけ
自分の心がいっぱいになる」
と書いて、額に入れて飾ってみたらなかなかいい感じ


頂いた物は必ず駅前民宿の中のどこかに
飾ったり・・・、壁に貼ったりして
利用して下さったお客様に見て貰ってますので
「安心を」
戴いた「ジンギス汗」の肉の方は
言うまでもなく壁には飾らず?
私達の口の中に入れますので
「御了承くださ~~い!!」
「早番のお父さん?
明日起きてきたらこの額に気付いてくれるかな?」
今日も忘れず「交換日記」に書いてから
「寝るよ~」