チビ女将の仕事はきっちりと熟してましたよ~~。


「チビ女将をやりに様似へ行く!!」って2人の孫が
やってきた来た。

乗務員さんが帰ってくる度に2人して民宿の玄関に走り
「お疲れ様でした~~~」ってやったり、ペンと紙を持ち出しては
何やらやり始めたり。
「何を書くのかな?」と思ってみてたら
乗務員さん一人一人に宛ててメッセージを書き始めた。
イメージ 1

その書いた紙を見ると
その人、その人にピッタリの言葉を書いていた。
イメージ 2
ひとりの乗務員さんの机に2枚づつ、こんな感じで置かれてた。
乗務員さんが部屋に入るなり顔がほころぶのは言うまでもなく
今日のチビ女将の仕事は完璧(*^_^*)
「あのね?13番の乗務員さんには
クゥ~ちゃんのことを○○ちゃん!と呼んでくれるから
御礼を言わなくちゃ~~~」って、上のような文章になりました。

今夜の私はタブレットもパソコンも完全に占領されて
何もできない状態になってしまい泣けるけど
イメージ 3
様似へ来た時くらいは眠くなるまで遊んでいても「OK!!]

Rちゃんと一緒にエンルム岬の頂上から夕陽を眺め、
まだ陽が沈まないうちに急いで船着場まで下りてここからも
写真を撮りました。
イメージ 4
帰って来てからは、先日、浦河町の○○○さんから頂いていた
「浦河和牛」の肉を焼いたり、しゃぶしゃぶにしたりして食べました。
イメージ 5

Rちゃんの楽しい様似の滞在は3日目となり
明日4日目は
「はてはて?どんな楽しい1日になるのでしょうか?」

Rちゃんはもうとっくに寝たのに下のチビ女将はまだ目が硬く??
「クゥちゃ~~ん?タブレットでゲームをやりたいな?」だなんて
言ってくる(*_*;

早くブログを更新して私が寝たところを
「見せなくちゃ~ならんかね?」
「じゃあ!寝るよ~チビ女将」



 ここを忘れずにポチッ!とクリックしてくださ~い!!