新ひだか町にお泊り～～～。
台風１２号がまた猛威をふるっていますね～。
「沖縄のお友達は大丈夫だろうか？」
私が小さかった頃は、秋になると決まって台風は北上、そのまま
勢力を弱めずにえりも岬目がけて吹き荒れ
強風が治まるまでじ～～っと家の中で過ごしていたのを思いだす。
私の母はひと一倍、台風を怖がる人だったので
私達子供も一緒に震えていたもの(*_*;
今となってはそれが幼児体験？？？として心に残り
台風が怖い大人になってしまいました。
今ではその台風も北海道に上がってくるまでには温帯低気圧に変わり
海が荒れるだけ？な～んてことが多くなり
今日の午後、娘の旦那から
「おかぁ～～ん！今日さぁ～静内の夏祭りでさぁ～夜、ママも俺も出かけることになったので子供達をお願いできるかな？」って電話が来た。
そう言えば昨日の祭りのことが北海道新聞に載っていた。
（孫達が阿波踊りを観ているところが映っていた！）
今日は時々、雨の降る天気でしたが
パパとママに頼まれたお留守をして孫と過ごします。
「乗務員さん達のご飯支度がないから行って来い！！行って来い！！」のお父さんの言葉に甘えて走って来たら
途中、山道から国道に出ようとしたら春立から日高東別に入って来た
乗務員の○○さんが運転する代行バスとスル～。
「乗務員さん達？明日早く帰りますのでよろしく
」
」孫達の「あゆみ」を見せてもらったり
お風呂に入りったり～、こっちで更新ブログを書いたりしていま～す。
孫も新聞に載ってましたが
舅さんの撮った写真も載ってました。
「一日も早い『ＪＲ日高線の復旧を願ってお俺達の写真クラブで撮った
汽車の写真を載せて欲しい』と言ったら新聞ででてたから
様似のお母さん！みてくれや～～」って言ってきた(*^_^*)
それがこの以前に撮ってあった３枚の写真、
馬が草を食べている牧場のそばを走る「ＪＲ日高線」
（昔は３両も繋がっていた？）
夕日に照らされて鉄橋を渡る「ＪＲ日高線」
「お母さんの所に泊まっている乗務員さん達のことも思って
写真を載せてもらったんだわ～」って。
「ＪＲ日高線」の列車がこうして走る光景を
「一日も早くまた見たい」と願うところです。
娘の誕生日にパパがプレゼントしたこの額の言葉を読んで
そんな人でありたいと思う。
さっきまで私のタブレットを使って夢中でゲームをしていた
下の孫のＡちゃんも、
スマホでゲームをしていた上の孫のＴちゃんも
「あれあれ？？いつの間にか２階に上がって寝ちゃったみたい？？」
ママが小さい頃、母の私が午後９時になると
「もう寝なさい！！９時でしょう？」と怒って寝かせつけられた
幼児体験が
「きっとあるのかな？ママに？」
お留守番に来ても孫が小さかった頃と違い、手がかからず
随分と楽になりました。
今夜は新ひだか町から更新しました。
明日は「うらかわ馬フェスタ２０１５」があります。
天気は今日よりも回復するそうですので
「どうぞお越しくださ～～い！！」
明日は眼が覚め次第、
「私は戻りま～～す」
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