様似中学校が解体されていく・・・。
今日は
「様似中学校の解体はどこまで進んだのかなぁ?」と
気になって行ってきた。
先日の調査看板から
解体工事(その2)平成27年3月23日~平成27年7月24日の
看板に変わっていて
内部から壊しているらしく
先日まであった窓枠はなくなり
先生達や来客が出入りしていた玄関や職員室、校長室の窓枠も、
なくなっていた。
裏山へ行く道にも廃棄物が沢山、袋に入って置かれ
校歌が書いてあるこの石だけがせめてもの名残?
どこもここも、みんなみんな、解体されていくのが悲しくて
泣いているみたいに雨に濡れていた。
お父さんも私も、そして子供達もみんな通った
様似中学校が解体された跡には
こんな立派な「特別養護老人ホーム・ソビラ荘」が
移築されます。
今、様似の町の中は産業廃棄物を運ぶ大型トラックが走り
またひとつ、古いものがなくなって新しいものが出来上がる。
思い出の様似中学校、時間のある限り
写真を撮ってUPしますので
これからも見てください。
今日は列車代行バスが出る夕方まで
運転手さんが休憩で入っていました。
テレビのニュースで・・・。
今夜から「ジエイアール北海道」の車掌さんの泊りはなくなりましたが
「ジエイアールバス」の運転手さんのお世話はまだまだ続きま~す。
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