この切符がメモリアル記念切符にならないためにも頑張ってほしい！！
これは何だと思いますか？
暇を持て余して様似駅に行くと孫と同じ同級生のお母さんが
切符売り場の窓口に座っていた。
日頃のご無沙汰や子供達の話をしていたら後ろ手に「ＪＲ日高線」の
切符がクリップに挟まって下げてあった。
それが上の写真。
「様似
西様似」など、下がっていた切符は苫小牧や新千歳などのも
西様似」など、下がっていた切符は苫小牧や新千歳などのもありましたが
上の縦長の切符の様に行先名を手書きして売ってくれる切符も
あった。
どこの駅まででも買うことのできる切符？？です。
私は最悪「ＪＲ日高線」が復旧しなくなった時には
「この切符が記念切符になる？」と買った訳ではありませんが
現時点でまだまだその先が見えず
「じゃぁ～ブログ用に」と
「様似ー西様似」を手書きと既成の２枚×１７０円を買ってきました。
この切符・・・
先日、レンタカーを借りてわざわざ様似駅まで来て
（どこまでの切符か聞かなかったけど）
あっちこっちまでの切符を何枚も買いに
大阪から来た方が居たんだと。
列車オタクの方だったのでしょうか？
「ＪＲ日高線」の様似から大阪までを買ったのだろうか？
廃線になったらこの切符が宝物になると思って買いに来たのだろうか？
そうならない為に私達は微力ですが
今夜も列車代行バスの最終便で入る車掌さんと運転手さんを
寝ずにしっかりと
「待ちますよ～～」
先日も北海道新聞にこんな記事が載ってました。
（我が町坂下一幸町長さんが述べていたのは四角で囲ったところ）
えりも町のウニ祭りもあります。
観光に重要な役割をもつ「ＪＲ日高線」
それに代わる交通手段を考えてお越しくださいね。
日程と時刻が決まりましたら遠慮なく
「予約のお電話を～～
」
」２０歳くらいの時から今朝まで休むことなく月いちで３０年間、
駅前民宿に泊まって下さっている支店長さん
朝食のこのプレートも今までと変わらず、綺麗に食べてくださいました。
来月の出張からはついに３１年目に？！
今までと同じ２番の部屋を用意して
「待っていま～す」
もうそろそろ「ＪＲバス」の運転手さんから頂いたこの桜プリン？
賞味期限も、あとひと月に迫ってきた ^^) _旦~~
「お父さん？食べようか？」
「３個入っているうちの２個はお父さんと私が食べて、
残りの１個は宝物に
」
」「もうちょっと机の上に飾っておくよ～～～」
部屋が温まって気持ち良くなったのか？お父さん。
「まだ寝るのは早いよ～、起きてよ～」
「様似駅から夢の国？までの切符を買ってきたのかな？
ねぇ～ねぇ～お父さん？」
最近はウトウトすることが多くなりました。
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