今夜のお客様は「JR日高線」について発言していた人だった?


「お晩でございま~~す!!」
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上の記事を北海道新聞に述べた人
北海道教育大学札幌校武田泉准教授。
夕食を食べてから「JR日高線」の話で盛り上がった時に
目の前にいるこの方が「地域交通政策論」を提言しているその方だとは
知らずびっくり($・・)/~~~

先日「武田と言いますが、あのう~~列車代行の様似着午後7時13分で行きますのでよろしくお願いいたします」
「全員で6人、部屋の方は1人部屋がふたつ、4人部屋がひとつで
素泊まりでお願いします」と、言われてたのですが、
着いてすぐに
「ツブ飯が食べたい!!」と言われ私が「マルサン工藤商店」へ。
生憎、ツブ飯はすでに売り切れ。
買えたのは「ツブ入りタコまんま、鱈のフライ、ツブの刺身」のみ。
まだ腕に痛みがあるので朝食のみの提供でお受けしているのを知っててそれでも我が家を選んでくれたので買ってきたパックを開けて
綺麗にお皿に盛って食べていただきました。
明日の朝食もなしだったのに・・・ありに。
広尾町まで行くバスの中で食べたい!!」と
お弁当なしだったのに・・・「マルサン工藤商店」のツブ飯弁当に決まり
様似名物を食べて下さるので儲けナシの3食泊となりました。

お父さんも交えて私と先生と3人で「JR日高線」について
熱く意見を交わしました。
先生の、復旧に向けて為になる話をいっぱい聴き、
一日も早い復旧を願いながら大変勉強になりました。
簡単な様でかなり難しい復旧の現実、
「いったいどうしたらいいのでしょうかね~~」
明日からは「ジエイアールバス」のドライバーさんも泊まります。
「また5月いっぱいまで、頑張ります!!」

今日はそんな私達にKARINO漁業部さんからこんなに大きな鱈を頂き
計ったところなんと80センチもあって
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まだ思いっきり包丁で裁くことができない私に変わってお父さんが
鱈と格闘!!
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それを切り身にしてひと塩振って賄い飯に焼いて食べましたが
身が厚くて
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「美味しかったで~す(*^_^*)」
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今夜、武田先生達が食べたのは「マルサン工藤商店」の
鱈のフライでしたが
明日朝のプレートにはこうして焼いてお出ししようと思っています。
「KARINOさ~~ん、ご馳走様!!」


今夜は武田先生と盛り上がってしまい
「あれあれ~~11時半を過ぎちゃった!!」
それではまた明日。

「明日の東海大四の応援もよろしくね~~



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