日曜日の朝からは今よりもっと早く起きなくては・・・。



「JR日高線」の列車代行バスの運行時間がとりあえず
今日14日から5月31日までまた変更(一部)になりましたのでお間違えのない様に。

昨夜泊まった「ジェイアール北海道」の乗務員さんの出発が今朝から
少し早くなりました。
様似駅に入ってくる最終は
21時51分(列車が走っていた時には21時34分でしたが)で
今までとは変わりませんが
3月14日から始発が10分早いダイヤ変更になった関係で
当然、昨夜の乗務員さんから早起きして
乗務することになりました。

目覚ましをかけ、眠い目をこすって?起きるのは
乗務員さんだけではなく
「朝起きは嫌い!!」と言ってたお父さんも。
「お母さんばっかり早く起きるのは大変だろうから~」って
今朝は4時45分には起き、出掛けて行くのを確認してからまたちょっと
布団の中に戻ってました。

いつまでこの状態が続くのか今のところ先が見えませんが
「お母さんはヒビの入った手首が『まだ痛い!!』って言うし
脊柱管狭窄症の腰も『まだ痛い!!』って言うし俺が頑張って
毎朝早起きするか?(*^_^*)」と。
お父さんには何かと協力をしてもらい
「遅番早番を交代交代でやって応援していきま~~す」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・参考までに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   土砂流出前の様似始発の時刻は午前6時02分でしたが
   土砂流出後は午前5時52分になり
   そして今朝14日からは列車代行バスの出発時刻が
   更に10分早くなり
   午前5時42分なりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今夜はその列車代行バスえりも岬に行く大学生もお泊りに。
えりも岬経由で「広尾行き」のJRバスは平日と土日では
出発時刻が違いますのでこちらの方も
「お気をつけてくださいね~」

駅にの時刻表を写しに行ったら
イメージ 1
えりも町へ帰る3人の若者が
長期出張から帰ってきた」と寒い駅の中にいました。
イメージ 2
        (後ろ向きなら『OK!!』と写させてくれました)
「もうバスがないと思うのだけど、どうしてここにいるの?」と
私が聞いたら
「JRバス『高速えりも号』でえりも町の自宅へ帰ります」と。
「そうか?そうか?そんな手もあったんだ~~」
20時きっかり、バスが着いてそれに乗ってえりも町へ向けて
出発
「3人ともお疲れ様~~

今夜アポなしで泊まった2人の大学生も
「この手があったのに~~~( ;∀;)」
「でも良いか?」
明日は母さんが作った朝ご飯を食べて
様似駅11時35分出発のえりも岬行に乗り
えりも岬には12時29分に到着。
そこからゆっくりと岬巡り。
岬巡りが終わったらえりも岬発14時55分の広尾行に乗るまで
時間があるので3月から開館になった

毎日「JR日高線」のことばかり書いていますが
それだけ切実な問題だということを
「どうぞ、ご理解ください」
それも北陸新幹線開業のニュースを羨ましい気持ちで見ながら
「ごめんね~~」

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