勝った東海大四の監督さんも駅前民宿の女将とこうして繋がっていた？
恐る恐る今朝の北海道新聞を郵便受けから持ってきて
テーブルの上に広げて見たら
「出てた！出てた！」
昨日の高校野球の結果が・・・。
「泣くな！ 一生懸命にあんた達はやったんだから、泣くな！」と
最後に整列したこの写真に向かって言っていた。
試合が終わった後の午後１４時ちょっとすぎには
もう決戦の様子と生徒達の姿が、
そして学校前でその選手たちを出迎えている写真も更新されていた。
(みなさんもどうぞ！学校のHPをみてやってくださ～～い！)
新聞紙面いっぱいに掲載されていた君たちの活躍は
これからも野球部に入って来る後輩達の希望になってくれるでしょう。
その南北海道大会の決勝を観ながら
「浦河高等学校だったらよかったのにね～～」って何度も言いながら
２１年振り５回目の甲子園へ。
その２１年前、北海道代表として「甲子園」に行った東海大四の
センターを守っていたのが私の甥っ子。
今日勝った東海大四の大脇監督さんとは同期生、
大脇監督はキャプテンで４番打者、キャッチャーだったと記憶している。
甲子園で一緒に戦ったメンバーだったので勝って
「嬉しかった～～」
「泣かないでよ～、監督さ～～ん！」
優勝インタビューには涙をこらえて話していた大脇監督や選手達に
また私達は貰い泣き
そんな時、また嬉しいことが舞い込んできた。
「こんにちわ～～。女将さ～ん、沖縄から荷物が来てますよ～～」
クロネコヤマトのＫ井君が箱を持って玄関に立っていた。
「うみつばめさんさんからだ～、お父さん！」
「いやんやぁ～～参ったな？こんな高価なものを送ってくれたんだ～～」
北海道の私達から見たらマンゴーは
「値段が高くてそうそう食べられないもの」って思っているから
嬉しい半面申し訳なくてね～。
でも～～
「美味しく食べますよ～、うみつばめさ～～ん！御馳走さま」
私達に送ってくれたマンゴーを食べてみたい方は
「うみつばめ」さんのブログにも書いていますので
こちらの方から注文を
「どうぞ！」
今日は一年で一番暑いといわれる「大暑」
北海道ではオホーツク海側の枝幸町(えさしちょう)本町で２９．１℃(＠_＠;)
様似町はベランダの戸を閉めると暑くて、
開けるとちょっと寒く感じて、閉めたくなる？
そんな気温でした。
更新も終わり
あとはお客様が夕食を
食べに入ってくるのを待つだけ～～～。
「『紅鮭焼きのがごめ昆布添え、照り焼き鶏肉の野菜和え、ニラの卵とじ
味付けツブの貝盛り』なんだけど早く食べに来ないかな～」
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